「クリープショー SeasonI/ エピソード2 」(2019)

続きましてエピソード2の「バッド・ウルフ・ダウン」「指」のあらすじと感想です。タイトルがちょっと「ブラック・ホーク・ダウン」に似てるね(これも好きな映画でして(‘ω’)

■ クリープショー SeasonI/ エピソード2 - Creepshow SeasonI /episode2 – ■
2019年/アメリカ/43分

監督・演出:ロブ・ シュラブ
グレッグ・ニコテロ
出演:
デイブ・マクドナルド
キャラン・ウィルソン
DJクオールズ
アントワン ・ミルズ

(パラッ ← 漫画のページをめくる音)

目次

バッド・ウルフ・ダウン Bad Wolf Down(2-1)

あらすじ:
第二次世界大戦のさなか、フランスの地でドイツ軍の猛攻にさらされ命からがら森に退却し、ある建物に隠れたアメリカ陸軍B中隊の生き残り4名の兵士たち。その建物は現地の警察署のようであったが、壁には鋭い爪痕や血しぶきが飛び散り、ドイツ兵の死体がいくつも転がっていた。
中を調べていると牢屋の中からいきなり手が伸び、驚いた新兵が発砲。だがそれは撃たれてうめいているフランスの女性だった。慌てて傷の手当てを始めるが、驚くことに見る間に傷がふさがり治ってしまう ─

いやいやいや~、まさかの狼男登場。「ブラックホーク・ダウン」ならぬタイトル通りの「バッド・ウルフ・ダウン」。いきなり人食い狼が降臨するお話。でもでも、よく見ているとタイトルに始まって、次々ネタバレ画像が挟まっている親切な展開。それに気が付かない人間が悪い。

狼に注意

アメリカ兵の生き残りはこの後、ドイツ軍に包囲されてしまうんだけど、どうやってこの状況を切り抜けたのか?それはもう、「バッド・ウルフ・ダウン」ですよ。
そのまんま

(パラッ)

 The Finger(2-2)

あらすじ:
妻子に逃げられ、職も無くし、ボロ家のローンだけが残る悲惨な毎日のクラークは、ある日、ロサンゼルスの街で干乾びた指のようなモノを拾う。それに飲んでいた酒をこぼしてしまったが、気にもせず就寝。翌朝、目が覚めると驚いたことにその1本だった指が2本に増えている。慌てて冷凍庫に放り込んでおくと、翌日には腕になり、数日のうちに身体が出来上がり動き出すようになった元指。彼は得体のしれないその生き物に”ボブ”と名付け可愛がるが、ある日出かけたボブが血だらけで帰ってきて ─

いや、これ面白い。
指が生き物に成長して怖い存在になるかと思いきや、ポップコーンを食べながらの連ドラ鑑賞にはまり、クラークになついている。そのうえ忠実なボブと名付けられた生き物はクラークの思いを触れた手から感じ取り、彼の心の闇を代わりに引き受け、外に出かけては仕事をきちんとこなして帰って来る。それも褒めてと言わんばかりに証拠を持って。ボブは毎日をとっても有意義に暮らしている。クラークとは大違い…

そうやってどんどん殺人を重ねていくボブ。けれどクラークは結果に満足で罪悪感はみじんもない、でもやっぱり最後には警察に突き止められて、ボブの話をしたクラークは病院に収監されてしまう。だってボブは彼にしか見えないんだもん。本当にボブはいるのか?貧困と孤独に侵されたクラークの妄想なのか?
さ、どっちでしょ

クリープショー SeasonI

エピソード1:灰色のかたまり/首の家
エピソード2:バッド・ウルフ・ダウン/指
エピソード3:ハロウィーンの夜/スーツケースの男
エピソード4:案山子/リディア・レインのパートナー
エピソード5:手の夜/マスキーホラーの暗黒時代
エピソード6:スキンクローラーズ/霧のシャンプレーン湖畔で

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