神秘的、超自然的、魔女的な感じのホラー作品
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		  何かがそこにいる『ナイト・ハウス』(2021)夫が自殺し、一人残された湖畔の家に何かの気配がする ─残された妻の感情が悲しみから怒りへと移っていく。その怒りの爆発は不気味な気配を、夫の秘密を調べずにはいら...
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		  「アメリカン・ホラー・ストーリーズ S1」 (TV/2021)ディズニープラスでひっそり(?)と始まった「アメホラ」スピンオフドラマ、その名も「アメリカン・ホラー・ストーリーズ」。タイトル最後に“ズ”が付いているのが違い...
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		  『エクソシスト3』 (1990) ~ほんとうの悪夢を見るがいい『エクソシスト』 (1973)のラストを飾るキンダーマン警部とダイアー神父。この二人の何気ない会話が当時、悪魔祓いに疲れた者たちを癒したのだった。彼らはその後も親交...
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		  『ヘレディタリー/継承』(2018) - Hereditaryこの世で絶対逃げることが出来ないものの筆頭にあるのが「遺伝子」。血液を全部入れ替えようが、身体の一部をロボットにしようが、脳が残っている限り、脈々と受け継が...
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		  『ザ・ヴィジル ~夜伽~』(2019) - The Vigil日本にもある「寝ずの番」とはお通夜の夜に夜通し故人に寄り添う慣習のこと。その意味は、一晩中お線香やろうそくを灯すことで悪霊が故人に憑かないように、無事に極楽...
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		  『ワーニング その映画を観るな』 (2019)久しぶりの「見たら死ぬ」系シリーズ。最近『アントラム』も観たけれど、やはりこれ系は『リング』に始まり、『リング』に終わってるな、と思う今日この頃('ω') ■ ワー...
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		  『エクソシスト』 (1973) - The Exorcist観たのは、伝説のスパイダーウォークや神父通しの会話、ラストの警部と神父の親交などが追加された「エクソシスト ディレクターズ・カット版」。逃げるように引っ越し...
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		  『処刑男爵』 (1972) ~串刺し処刑男爵暴れるもう少し古い作品かと思ったけど、70年代マリオ・バーヴァ監督のホラー作品。『処刑男爵』という素敵なタイトル(おどろおどろしいけど、そうでもない…)ですぐに思い出したのは、紛れもない『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の”人食い男爵 ”だ('ω')!
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		  『クラシック・ホラー・ストーリー』 (2021)〜始まりはいつもヤギNetflixで配信されているミックス型ホラー、その名も『クラシック・ホラー・ストーリー』。ヤギで事故ってサイレンがなる頃、あなたの脳はフル回転になる。
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		  『ローズマリーの赤ちゃん』 (1968) - Rosemary’s Baby今となってはとっても分かりやすいホラーなんだけど、ミア・ファローの透明感のある可愛らしさと、先駆け感のある独特の恐ろしさが、今見ても新しく感じられて楽しめる作品。雰囲気が好きで定期的に観てる気がする。
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		  ホントにあった?『鬼談百景』(2015/映画)これの前に観た『残穢』が割と良くて、流れで観た同じ原作者映画化の本作。まさか10作品も入っているとは知らなかった、とってもお得な和製オムニバス・ホラー。オスス...
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		  『インシディアス 序章』(2015) - Insidious: Chapter 3ある意味、ホラーの定番ともなりつつある「インシディアス」シリーズ。というより、リー・ワネル&ジェームズ・ワンのコンビシリーズ。原題はChapter3となっているもの...





 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	