オカルト

『31km』(2006) - KM 31: Kilómetro 31 –

『マシニスト』製作スタッフによるホラー作品。事故で昏睡状態になった双子の姉を助けるべく奮闘する妹が恐怖の体験をする。主な登場人物は姉の恋人、妹の友人、刑事、老婆と少ないが、どの人物にも大いなる役割が備わっており、よくあるホラーの殺されるため…

『死霊の棲む森』(2008/OV) - solstice –

「棲む」というのは「住む」に比べて、“生活している”というよりも“土着している、潜んでいる”的なイメージがする。本作の主人公ミーガンが訪れた別荘のある湖畔の森は、アメリカ南部らしく垂れ下がる柳などがうっそうとしていて確かに何かが潜んでいるようだ。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の監督の一人ダニエル・マイリックがこんな場所でホラーを撮った。英題タイトル直訳は「至」。冬至と併せて夏至は死者と話

『ホーンテッド』(2006) - The Abandoned –

製作国がスペイン、イギリス、ブルガリアで舞台がロシアという、どこ産の映画として認識していいのかちょっととまどう作品。ホラーにありがちな逃げ惑う若者や美女も登場せず、登場人物は地味な中年男女。しかし!あまり馴染み無いロシアの、川に四方を囲まれ…

『フレイルティー/妄執』(2001) - Frailty –

ビル・パクストン監督作。互いに寄り添う家族の物語で始まりながら、狂ったとしか思えない父親の突然の凶行になすすべも無い少年を取り巻く地獄。父親は単なるサイコなのか、それとも超常現象が本当に起きたのか。次々続くサスペンスで盛り上げ、最後に全てを…

『ラブリー・モリー』(2011) - Lovely Molly –

両親、とりわけ父親と何か事情がある姉妹。両親とも亡くなり、しばらく空き家になっていた実家に夫と移り住んだ妹モリーは、その古い屋敷にうごめく得体の知れないものに脅され支配されていく。その得体の知れないものとは、家に住み着く何かなのか、亡き父親…

『アウェイクニング』(2011) - The Awakening –

『アザーズ』好きなので美女と少年の幽霊・ゴシックホラーという内容に思わず飛びついた。観終わっての感想はいろいろな作品の良いところを詰め込んだな、というもの。まぁそれでも主演のレベッカ・ホールの美しさにあっという間に最後まで観終えることが出来たが。  

『グレイヴ・エンカウンターズ』(2011) - Grave Encounters –

カナダから届いたモキュメンタリー・ホラー作品。最近流行の似たり寄ったりホラーかなー、と思いながらも舞台が「精神科病院の廃墟」と知って、ちょっとワクワクしながらテレビの前へ。ホラー作品は一通りチェックしていたつもりだったけど、これはWOWOW…

マスターズ・オブ・ホラー#2 「魔女の棲む館」 – H. P. Lovecraft’s Dreams in the Witch-House –

「マスターズ・オブ・ホラー」シリーズ2作目でオカルトホラーの中でも魔女もの作品。原作はSF的なホラー小説が得意なハワード・フィリップス・ラヴクラフト。『死霊のはらわた』にも出演した「ネクロノミコ

『Virginia/ヴァージニア』(2011) - Twixt –

現実なのか、夢なのか。ちょい売れオカルト作家が体験した田舎町での出来事。おどろおどろしいオカルトホラーなのかと思いきや、コミカルにリズミカルに物語は進んでいく。個性ある登場人物のいったいどこまでが実在するのか?

Top