サイコ・殺人鬼

『Mr. タスク』(2014) - Tusk

事前調べをしないまま、きっと風変わり、きっとグロい、きっと面白い、と楽しみにしていた本作。ほぼ期待通りで、妙な親父が人に非ずな若者をいたぶり続ける。他にもヘンな登場人物がいっぱい。けれどもあの『ムカデ人間』には及ばず、期待の斜め上には少し足…

『オーディション』(1999) - Audition

「キリキリキリ・・・」で有名な三池作ホラー。やっと観ることが出来たー(正月早々じゃないですよ、観たのは年末(-.-) 残虐描写が何かと話題の本作ですが、ホントにコワイのは「中年の純粋な落とし穴」かな

「アメリカン・ホラー・ストーリー:怪奇劇場」(TV/2014~2015) - American Horror Story: Freakshow (Season 4)

さ~て、、、とうとうアメホラもシーズン4。今回のテーマについてはアメホラ真骨頂ともいうべきタブーを度外視したサブタイトルで表現されてます。でもその真意はジェシカ・ラング率いる見世物小屋の住人のことではなく、周りに群がる“普通”の人々が巻き起…

『ノーカントリー』(2007) - No Country for Old Men

人から奪うこと、もしくは、他のヤツよりも“より”奪うことで満足する人間達が次々出てくるクライム・バイオレンス。平凡な毎日を暮らす一般市民でさえ、何か引き金さえあれば諍いを始め、狂気の深層心理が恥も外聞も無く吹き出てくる。お金ってコワイよね。…

『ザ・アブノーマル』(2011) - The Road –

これほど大雑把で客集め的な邦題があるだろうか?(あったような気も・・) 原題は「The Road」。内容はある田舎道を中心にして20年に渡って起きた、残虐かつ悲哀な事件を描くホラー作品で、舞台がフィリピンということもあってか懐かしい空気が漂…

『ゴーン・ガール』(2014) - Gone Girl –

もっとすごくドロドロしたミステリーなホラー仕立てかと思いきや、案外ふつう?なサイコ・ミステリーで前半から後半にかけて大きく話は展開する。ということで、今回の感想文後半はネタバレ全開になる恐れあり。

『フローズン・ライター』(2011) - Below Zero –

脚本家の妄想なのか現実なのか、それとも執筆中のお話なのか、、、 スランプに陥っているっていうけど、さすが脚本家。次々繰り出されるお話は普通に面白い!え?お話じゃない?・・・ そんな脚本家をエドワード・ファーロングが演じてる。役者さんはやっぱ…

『パトリック 戦慄病棟』(2013) - Patrick –

郊外にある元修道院を使った不気味な病院・・・ いいね、いいねーって観始めたんだけど、またちょっと失敗したみたい(-.-)。主人公がオカルティックな病院と院長父娘なのか、看護師なのか、昏睡少年なのか分かりづらく、お話が分散してしまっている。オ…

『トランストリップ』(2013) - Magic Magic –

これは… え、これで終わり?っていうところでホントに終わってしまった。観ながら「こうなるんじゃない?この人がこうなんでしょ?」って考えてたでしょ。実は「登場人物達がオカシイんじゃなくて、観ているあんたがヘンなんだよ」って言われた…

『カリフォルニア』(1993) - Kalifornia –

この作品で本格的にブラッド・ピットのファンになったという(私だけだろネ..)革命的で印象的な狂気のカップル・バイオレンス作品。改めてブラピの小汚さ、モルダーの若さにも驚いたが、ジュリエット・ルイスのどう形容していいか分からない不思議ちゃん加…

『モーガン・ブラザーズ』(2013) - 100 Bloody Acres –

「ぼんくら」という言葉しか浮かばない登場人物の面々・・・。ぼんくらをいかに面白くホラーで見せるのかがキモな作品のはずなのに、ちょっと途中かったるい。おバカさ加減がしつこくて、お兄ちゃんの秘密もやり過ぎで引いちまった。シッチェスにしてはあんま…

『内なる迷宮』(2012) - L’Etrange couleur des larmes de ton corps –

iTunesで見つけた一応、ホラーに分類されている不思議・混乱型作品。作品冒頭から中盤にかけて観る者を翻弄する内容と仕掛けが用意されている。それを乗り越えた者だけがラストの種明かしを知ることが。観終わって調べてみると、現在進行形で開催されて…

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