『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』(2015) - Star Wars: The Force Awakens

近所に出来た以上、行かなくてはならぬ。それが私の使命なのだ ―
ということで本作を4DXで観てきました。もう良くも悪くもスター・ウォーズの世界にどっぷりはまれる2時間チョット。エピソード4~6は好きだけど1~3にあまり思い入れが無い私としては、この新3部作で再度スター・ウォーズの世界に飛び込むことが出来れば、と思うのだけど・・・

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■ スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒 - Star Wars: The Force Awakens – ■
2015年/アメリカ/138分
監督:J・J・エイブラムス
脚本:ローレンス・カスダン他
製作:キャスリーン・ケネディ他
製作総指揮:トミー・ハーパー他
撮影:ダン・ミンデル
音楽:ジョン・ウィリアムズ
 
出演:
ハリソン・フォード(ハン・ソロ)
マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)
キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ将軍)
アダム・ドライバー(カイロ・レン)
デイジー・リドリー(レイ)
ピーター・メイヒュー(チューバッカ)
アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)
ケニー・ベイカー(R2-D2)
ジョン・ボイエガ(フィン)
サイモン・ペッグ(ウンカー・プルート)
オスカー・アイザック(ポー・ダメロン)
アンディ・サーキス(最高指導者スノーク)
ドーナル・グリーソン(ハックス将軍)
マックス・フォン・シドー(ロー・サン・テッカー)
ルピタ・ニョンゴ(マズ・カナタ)
グェンドリン・クリスティー(キャプテン・ファズマ)

解説:
映画史に燦然と輝くSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズが、監督に「スター・トレック」「SUPER 8/スーパーエイト」のJ・J・エイブラムスを迎え、新たなる3部作の幕開けとして贈る全世界待望のSF超大作。「スター・ウォーズ エピソードVI/ジェダイの帰還」からおよそ30年後を舞台に、家族を待ち続ける孤独な女性レイと、戦うことに葛藤するストームトルーパーの脱走兵フィンとの出会いが導く壮大な冒険の始まりを描く。出演はヒロインのレイ役に新人デイジー・リドリー、フィン役に「アタック・ザ・ブロック」のジョン・ボイエガ。そのほかアダム・ドライバー、オスカー・アイザック、ルピタ・ニョンゴらが新キャラクターとして登場。さらに、ハリソン・フォード、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャーはじめ旧シリーズの伝説的キャラクターを演じたキャストたちも豪華に再登場。
(allcinema)
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あらすじ:
旧3部作の最終章『エピソード6/ジェダイの帰還』から約30年後が舞台。帝国の残党の中から「ファースト・オーダー」と呼ばれるグループが現れ、再び圧政を始めていた。最後のジェダイであったルーク・スカイウォーカーは数年前から行方を絶っており、ルークの双子の妹、レイア・オーガナ将軍はファースト・オーダーに立ち向かうためにルークを探していた。ルークの所在が記載されている地図を手に入れたレジスタンスのポー・ダメロンは砂漠の惑星「ジャクー」でファースト・オーダーに捕まるが、その直前にその地図をドロイドであるBB-8に託す。BB-8はジャクーで孤独な女性レイに出会い行動をともにする。 一方、ポーの捕獲作戦でジャクーにおけるファースト・オーダーの殺戮に参加していたストーム・トルーパーの1人フィンは、あまりの残虐さにファースト・オーダーの存在に疑問を持ち、ポーとともにファースト・オーダーから宇宙船で脱走し、ジャクーでレイに出会う。 ジャクーでファースト・オーダーに襲われたレイとフィンは、たまたまそこにあった宇宙船でジャクーを脱出する。しかし、その船こそ、盗まれていたハン・ソロの手から離れていたミレニアム・ファルコン号だった ―
(Wiki:スター・ウォーズ/フォースの覚醒)


またまた帝国軍よろしく宇宙に出現したナチス軍団ファースト・オーダー。ギャングのごとき彼らは宇宙を荒らし回り、全てを支配下に置いていく。それに抵抗するのがレイア姫を中心に集まるレジスタンス団。力、資金、数、全てにおいて劣っているレジスタンス達の最後の希望が“ルーク・スカイウォーカー”。だが彼は長い間行方をくらまし、今では実在しない伝説の人と呼ばれている始末・・・ レイア達レジスタンス団はルークを見つけフォースの力と共にファースト・オーダーを倒すことが出来るのだろうか!?

というのが今回のお話で、これに新キャラの若者3人が加わる。
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左が元ストーム・トルーパーで脱走兵のフィン。右が脱走中にある星で出会った金屑集めの女性レイ。ポスターを見ていた頃は、らしい女子を出せばいいってもんじゃナイだろ、とか思ってたんだけど、これがどうして、このレイはとても出来るヤツで使える女子。フィンはおろか、歴戦の英雄とも言える大泥棒ハン・ソロを唸らせるほどの存在であるのである。

そして残るもう1人の若者が
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あー、、若者って言っちゃったー(-.-)
すまぬです。登場当初は年齢不詳で出てきます。皆が待ち焦がれている第2のダース・ベーダーか?と思いきや・・・な存在で、フォース使いであります。
この3人の若者が過去に失い、その事で苦しみ、もう一度手に入れることを切望しているもの ―「家族」。この事が彼らに共通することであるものの、それぞれに色々と事情がある。

『スター・ウォーズ』はその名の通り“宇宙戦争史”みたいな物語だけど、根底に流れるのは「人としての生き方」とそれを支える「家族のあり方」のお話でもある(世の中にある大概のストーリーはこれなのかも)
今作では破壊されてしまった家族の再構築を求めて3人の若者が生き方を模索するが、一人はまるで子供のように自己中心的に、一人は取り戻すことが出来ない家族を新しく作ることを目的に、残る一人は家族の絆を超えた宇宙の平和までの広い視野で行動していく(はず・・(-.-)。
今までの6作品に登場してきた若者に比べると、ちと小さい、小物感みたいな感じが漂う人がいるものの、反対に分かりやすくて馴染みやすいのかもしれない。

で、ですね
今作では生きているジェダイはたったの一人。それも隠遁生活をしているから若者を導く存在でさえ無い。けれども、この彼 ―ルークを筆頭とした熟年世代組は旧作に比べて非情に活力と若さがみなぎっている・・!
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あ、これらは彼らの若かりし頃のお写真ですが、思っていた以上に、思っていた以上に、ちょっと前の他作品で見た以上に!、年月を感じさせない、お歳を感じさせない、素晴らしい(きっとかなり努力された)仕上がりでの再登場となりましたっ!
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このハン・ソロとチューバッカは予告編にも登場していたので置いときますね。後のお二人は是非、本編でお確かめください。
ちなみに「ちょっと前に観た他作品」はこれです。3作ともお得な感想つき。
カウボーイ & エイリアン
スプラッター・ナイト 新・血塗られた女子寮
SUSHi GiRL /スシガール

さて、前回の4DXで観た!『マッドマックス 怒りのデス・ロード』!!!に続いて、本作も4DXで観たわけですが、もうね、、座席が揺れて雨が降ってくるのは当たり前の身体になったらしく、今回は余裕のヨッちゃん(フルッ)な態度での鑑賞となりました。改めて劇場内全体の座席の揺れを目撃しましたが、まぁ、あなた、すごいモコモコ、ユラユラ、ガクガクと揺れてました。そう言えば今回はマッドマックスでは気が付かなかった“匂い”が何度か漂ってきましたよ。ほとんどは地上に激突した宇宙船なんかから漏れ出るオイルの匂いだったと思うんだけど、どれも同じ匂いだったなー・・・
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ま、とにかく2017年に8作目、2019年に9作目が公開予定だそうですので、後々後悔しないためには7作目の『フォースの覚醒』は映画館で観ておくのが良いかと・・・
とにかく旧作ファンが一番感激出来るのは、オープニングのアレ→簡単な現在の状況が説明される宇宙に浮かぶ▲の文章が3Dで観られたって事ですよ!正真正銘の▲で!

では