ミステリー

『ノクターナル・アニマルズ/夜の獣たち』 (2016) - Nocturnal Animals

どんなお話だろう?と軽い気持ちで観始めたものの、思った以上に延々と続く奇抜で奇妙で奇天烈なオープニングに「あぁ・・・ これは只者ではない・・・」と久し振りにうんワク(うんざりしつつ、と同時にワクワクする様)を感じたのだった

「ツイン・ピークス The Return」(2017) - Twin Peaks /Season3

放送が開始されたカルトTVドラマ「ツイン・ピークス」の続編―。ファンの皆様は何の不安も躊躇いも無く、心を無にしてどうぞツイン・ピークスの世界へ。ただし25年前のものよりも更にリンチワールドが濃く、深くなっております(-ω-)

呪われし家に咲く一輪の花(2016) - I Am The Pretty Thing That Lives in The House

例によって奇妙なタイトルに惹かれて観たタイトルシリーズ。Netflixで配信されている作品なのでDVDをレンタルというわけには(今は)いかないんだけど、『私はゴースト』みたいな感じで派手さは無いものの、全編に渡ったぞくぞくと効いてくる怖さが…

アンジェリカの微笑み(2010) - O Estranho Caso de Angelica

小さな映画館で上映されていて観に行きたいと思いつつも行けずじまいになっていた作品。その理由は本作主人公の青年イザクと同じで、アンジェリカの死に顔に魅了されたからに違いない・・・(-.-)

アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル (TV/2015-) - American Horror Story: Hotel (Season 5)

今年も始まりましたー、お待ちかねのアメホラ・シーズン5!病院だの、魔女だの、見世物小屋だのに続いて今回は「ホテル」。ベースな感じはドヌーヴとボウイの80年代作品『ハンガー』みたいに思ったけど、どうかな・・?

「フジコ」(2015/TVドラマ)

フジコ?峰?って思ってた人もいるはず(-ω-) そんな勘違いをある日、いきなり払拭。探して観てみたらば、どっぷりはまる、という日常・・・。貴重な休みを一気見で費やしたが、それほどに面白く感じた日本のドラマも久しぶり。

『シャッター アイランド』(2009) - Shutter Island

スコセッシ、ミステリー、ディカプリオ。どれか一つでも好きなら必ず食いつく作品。それも良質サスペンス。その上、ラストの解釈はいくつもあって、すっきりしない系でまとめられ映画好きを唸らせる。登場人物はどの人も分かりやすいのにねー、一人を除いて(…

内なる宇宙の謎『インランド・エンパイア』(2006) - Inland Empire

今までもリンチ作品は紹介してきたが、何故これがまだだったのか・・・ 久しぶりに観て分かった気がした(-.-) 過去のリンチ作品の集大成と言いましょうか、ローラ・ダーンを中心に各役者さんの持ち味を活かしつつ、撮りたいモノを撮ってストーリーを付…

『ペインレス』(2012) - Insensibles

脈々と続いていくDNA。その特殊な能力は、ある時代では“悪”に、ある時代には“善”になり得る。

『ダーク・ブラッド』(2012) - Dark Blood

その砂漠は一人の青年の支配下にあった ― ネイティブの血を引く何も持たない青年と、週末旅行でこの砂漠に足止めをくらった落ち目のハリウッド俳優夫婦。この時点で支配する者と支配される者は既に決まっていたのだ。

リンチ × レフンな世界『ロスト・リバー』(2014) - Lost River

ライアン・ゴズリングがリンチ監督『マルホランド・ドライブ』のように撮ったという作品です。もうここで好き嫌いやアレルギーが出てくる方もおられるかと思いますが、リンチ的であるだけでなく、これに明確なレフン監督ワールドなものも混じり合って、独特の…

『テナント/恐怖を借りた男』(1976) - Le Locataire

古いアパートに越してきた男が突き落とされる孤独と狂気の世界。かなり怪しい他の住人たち(ほとんどが老人)の様子から『ローズマリーの赤ちゃん』を彷彿とさせるものの、騙されてはいけない。これは真逆の物語なのだ。

Top