サスペンス

『ヴィジット』(2015) - The Visit

初めて会った祖父母に、いったいどんな秘密が!? 「シャラマンの帰還」みたいに言われていたからとっても楽しみにしていた本作。・・・ぅーーん・・・ ほんとに戻ってきたかは微妙。『サイン』も『ハプニング』も好きだけどこれは微妙...

『グッドナイト・マミー』(2014) - Ich seh, ich seh

「未体験ゾーンの映画たち2016」第6弾。時間が合わなくて映画館で見損ねた作品。母親と双子の少年たちの静かでありながら鬼気迫る表情に釘付けになる、サイコスリラー作品。今回の未体験の中で一番好きかも

リンチ × レフンな世界『ロスト・リバー』(2014) - Lost River

ライアン・ゴズリングがリンチ監督『マルホランド・ドライブ』のように撮ったという作品です。もうここで好き嫌いやアレルギーが出てくる方もおられるかと思いますが、リンチ的であるだけでなく、これに明確なレフン監督ワールドなものも混じり合って、独特の…

『テナント/恐怖を借りた男』(1976) - Le Locataire

古いアパートに越してきた男が突き落とされる孤独と狂気の世界。かなり怪しい他の住人たち(ほとんどが老人)の様子から『ローズマリーの赤ちゃん』を彷彿とさせるものの、騙されてはいけない。これは真逆の物語なのだ。

『チャイルド44 森に消えた子供たち』(2014) - Child 44

資本主義ではない国の、表に出ない事の恐ろしさに改めて恐怖する。それは50人以上の罪も無い人々を次々と殺したチカチーロという悪魔なのか、それとも、もっとずっと大きいものなのか、、、。大きすぎてもはや視界にさえ入らないけれど・・・

これでいいのか!?『パラドクス』(2014) - El Incidente

大阪ではまさしく今、上映している作品で観に行きたいなーって思ってた。結果、混乱しながらも自宅でゆっくり観てよかったと思う。じゃないと、足下をふらふらさせながら映画館を出て、街を彷徨う羽目になっていたかも・・・ずっと、、、35年間・・・

『 ナイトクローラー』(2014) - Nightcrawler

この映画の怖いところは、ついこないだまでただのこそ泥だった男がパパラッチ業に目覚め、開眼し、業界で上り詰めていくところ。故にこれは誰でもこっそり持っている“週刊誌的怖い物見たさ”を具現化し、人の形にしてカメラを持たせたホラーであります。

『 ブルー・リベンジ』(2013) - Blue Ruin

もっと刹那的で衝動的な復讐かと思って観始めたけど、ちょっと違ってた。特に後半は、主人公の目的が達せられたにも関わらず、違う方向に進んでいってしまったように思える。これじゃ、あんまり同情出来ない・・・

『クロコダイルの涙』(1998) - The Wisdom of Crocodiles

「血液の中の愛が僕を生かし、憎悪が僕を破壊する」― ただの生き血というだけではなくて、その成分(持ち主の感情)までもを選んで飲まなくちゃ生きられない美男子ジュード・ロウ。この作品は吸血鬼モノって記憶していたんだけど、今回観て、果たしてそれは…

『スティーヴン・キング ビッグ・ドライバー』(2014/TVM) - Big Driver

あれ?キング原作?と少し戸惑う内容のあらすじ。でもまぁ、そこはキング原作。最近多いスプラッターまがいのレイプ・リベンジものとは違い、リアルに則っていながら、作家の孤独感やホラー要素も忘れない。あ、TVムービーです。

『ニューローズホテル』(1998) - New Rose Hotel

クリストファー・ウォーケンにウィレム・デフォー!?これは面白いヘンなやつに違いない(・∀・)・・・と思ったのも束の間、あれ?あれ・・?今から?ここから?と観ている間に終わっちゃった。――終わってしまいました。

『シリアルキラーNo.1』(2015) - L’affaire SK1

1990年代のフランスで実際に起きた残虐な連続殺人。DNA捜査の重要性を位置づけることになったこの犯罪に挑んだプロフェッショナルな刑事達と、ある意味プロフェッショナルなレイプ殺人鬼との対決を描いているが、逮捕後の公判進行や加害者、被害者遺族…

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