『トレマーズ』 (1990) - Tremors

今レンタルしている『ディープ・コンタクト』を観る前に、ぜひ先に観とかなくてはならないと、使命感を持ってリモコンの再生ボタンを押した本作『トレマーズ』。久しぶりに観て『ランゴリアーズ』と記憶がごっちゃになっていたことに気が付く。ほら、見といてよかったやん…

トレマーズ

■ トレマーズ - Tremors – ■
1990年/アメリカ/96分
監督:ロン・アンダーウッド
脚本:ブレント・マドック他
原案:ブレント・マドック他
製作:ブレント・マドック他
製作総指揮:ゲイル・アン・ハード
撮影:アレクサンダー・グルツィンスキー
音楽:アーネスト・トロースト

出演:
ケヴィン・ベーコン(ヴァル)
フレッド・ウォード(アール)
フィン・カーター(ロンダ)
マイケル・グロス(バート)
リーバ・マッキンタイア(ヘザー)
ボビー・ジャコビイ(メルビン)
シャーロット・スチュワート(ナンシー)
トニー・ジェナロ(ミゲル)
ヴィクター・ウォン(ウォルター)

■解説:
正体不明の地底生物の恐怖に立ち向かう町の人々の活躍を描くアクション映画。

■あらすじ:
ネバダ州の小さな町“理想郷”で便利屋をしているヴァルとアールはある日、地震学を研究しているロンダ・ル・ベックという大学院生と出会い、数日前から異常な地中の震動が記録されていることを知らされる。そしてその日から、町の人々が次々と不審な死を遂げるという事件が起き ─

映画.com

ネバダ州にある人口わずか14名の小さな町パーフェクションで何でも屋を営むヴァルとアールのコンビ。ケチな仕事しかなく生活にも事欠く有様な2人は、隣町ビクスビーに引っ越すことを決め、さっそく荷物をまとめトラックを走らせる。

地震調査に来ている学生に声をかけて少し行くと、鉄塔の上に馴染のエドガーが登って座り込んでいる。危険でこのまま見過ごすことが出来ない面倒見のいいヴァルが鉄塔を登って声をかけるが、彼は既に死んでいた。数日にわたり鉄塔にいたことによる脱水症状による死だと分かったが、何か腑に落ちない。

今度こそ出発だ、とばかりに車を出すも、フレッドじいさんの家を通りかかったところ、飼っている羊が無惨にも殺されているのを発見。またもや面倒見のいい2人はフレッドじいさんの様子を伺っていて、じいさんの遺体を発見してしまう。次に道路工事をしていた男たちがいなくなり、肉片のようなものが残されているのを発見した2人は連続殺人鬼が現れたと大慌て。そして1本しかない道が瓦礫に覆われ使えなくなったことに意気消沈しながら町に戻ることに。

さぁ、この後、2人が陸の孤島となってしまった町に戻ったところから、殺人鬼が姿を現します。最初は凶暴な大き目の蛇の死体(のようなもの)に始まり、動く蛇(のようなもの)、そしてその大元がどど~んと現れる。

「トレマーズ」とは”微振動させるもの”という意味で、大きくのたうつ凶暴なツチノコみたいな生物。大きく開けられた恐ろしい口の中には、大きく鋭い歯と大きな蛇状の舌のようなものが数匹。それぞれが攻撃してくる。好物は人間だ。

なぜに今、ネバダに現れたのかは不明。今までどこに潜んでいたのかも不明。とりあえず現れたのは3匹だが、本当に3匹しかいないのかも不明。もぐらのように目が見えないということ、地面に伝わる振動をキャッチして襲ってくることだけは分かった。

こう見えて案外利口なトレマーズ相手に、銃や爆薬で相手をするしかない人間チーム。だがメンバーの中に銃オタク夫婦がいて、山ほどの武器がある。今回ばかりは大いに助かった町の住人たち。さて、どんな知恵を使ってトレマーズを撃退するのか。がんばれ!小さな町の住人たち!


いやぁ、ケヴィン・ベーコンが若いわー。ケヴィン・ベーコンと言えば『13日の金曜日』もだけど、やっぱり『フットルース』ですよね?一応ダンスもできるイケメン設定ですよね?
なんでなんだろう?ってずっと疑問だったけど、この金髪の長髪がサッとなった感じを見て、あ~、なるほどってちょっと思った。ちょっとだけね。決して騙されてないよ。

本作『トレマーズ』は、単純な話しながらも人気作となり、オリジナルビデオなどの形式で続編が7作まで作られている。きっと最初の町の住民たち、ヴァルとアールが愛されているんだね。

  • トレマーズ2(1996)
  • トレマーズ3(2001)
  • トレマーズ4(2004)
  • トレマーズ ブラッドライン(2015)
  • トレマーズ コールドヘル(2018)
  • トレマーズ 地獄島(2020)
  

さぁ、これで安心して『ディープ・コンタクト』を観ることができるわ。ふぅ

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