血しぶき系作品。生やさしいものからグロ、ゴアまで含んでます
-
『テラー トレイン』(2008) - Train –
結構ある「列車ホラー」もの。タイトルに「トレイン」と付く作品も多くてちょっとゴッチャになりやすいですが、これはソーラ・バーチ主演作で1980年カナダ製作の『テラ... -
『ワールド・ウォーZ』(2013) - World War Z –
ブラッド・ピット主演、ゾンビパニック・アクション作品。久しぶりに映画館に行ったよー。数ヶ月前に初めてこの作品の予告編を見て楽しみにしてたんですよねー。ゾンビ... -
『ジャンゴ 繋がれざる者』(2012) - Django Unchained –
痛快娯楽タランティーノ・ウェスタン!映画館に行けなかったのでレンタルをとても楽しみに待っていた本作。この監督だから長いんだろーなーと思いつつ遅い時間から観始めたけれど、途中でやめられなくなって165分があっという間。普通ならザクザクと切り落とされる監督らしい長々とした会話を堪能しました。楽しかったー。勧善懲悪万歳!! -
『ピザ男の異常な愛情』(2008/OV) - Otis –
引き続き監禁・拷問もの。でもこれはコメディ・ホラー。あーでも、私、実は外国コメディにはあまり付いていけない。『宇宙人ポール』『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』は面白かったけれど、『ほぼ300(スリ -
『インブレッド』(2011) - Inbred –
『ムカデ人間2』を観たばかりなのに、こんなの借りてました^^; いっぱい観すぎて分かんなくなっちゃってるところもありますが、『悪魔のいけにえ』の「村」バージョン... -
『パーフェクト・トラップ』(2012) - The Collection –
あなたも安全に安心して楽しめる!次々と襲いかかる罠!罠!罠!・・・とはいえ、案外オーソドックスなものが多い。今回は「罠」そのものよりもワナオトコの美的感覚に... -
『マーターズ』(2008)〜「8mm」を凌駕するラストが待っている
これでもかと言うほどのスプラッター描写と、ただのホラーに止まらないオチと後味の悪さが(一部の人に)オススメできる点である。かもしれない・・・ -
『MAY -メイ-』(2002) - May –
何故か憎めないサイコキラー登場。めがねを外してせっかく美人になったのに、そんなこと続けてたら嫌われるよー、と、このストーカーにハラハラしどうし。女性の連続殺... -
『地球外生命体捕獲』(2006) - Altered –
凶暴で醜い「人類の敵」登場!地球外生命体に誘拐され人体実験を受けた過去を持つ男達。そして15年後、捕獲してしまった1匹の地球外生命体。彼らはこの生き物に復讐を果... -
『スリープレス』(2001) - NON HO SONNO –
discasではホラーに分類されていたけれど、これはダリオ・アルジェント監督による、きちんとした猟奇サスペンスもの。アルジェント風の鮮烈な赤や青はあまり出てこないが、最初の列車シーンは無機質に輝く車両と照明、逃げ惑う女性、それを追う姿無き殺人犯に目が釘付けに。そして最後の最後まで、何も見逃さないぞ、と目を見開いたまま観続けた自分がいたのだった。 -
『ラビッド』(1977) - Rabid –
“人間と異物の合体”を題材にすることが多いデヴィッド・クローネンバーグ監督の初期作品。人工皮膚移植を受け、その副作用で腋に吸血器官が出来てしまった女性の悲しい... -
『遊星からの物体X ファーストコンタクト』(2011) - The Thing –
『エイリアン(1979)』と同様、カルト的人気SF作品『遊星からの物体X(1982)』の冒頭から前の3日間を映画化。ノルウェー隊に起こったことが明らかになる。この映画化に関...