血しぶき系作品。生やさしいものからグロ、ゴアまで含んでます
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『ゾンビマックス!/怒りのデス・ゾンビ』(2014) - Wyrmwood
なんでしょう?この絶大なる吸引力(理由は分かってるんですけどね(-.-)。B級と知っていても観ずにいられない哀しい性・・・ 観終わった後、下を向いて石を蹴ることに... -
『グリーン・インフェルノ』(2013) - The Green Inferno
食人映画の金字塔『食人族』をモチーフに製作された21世紀版カニバリズム・ホラー。“地獄”と付くタイトルが示すとおり、熱帯雨林と一体化した食人族がエセ環境活動家の... -
『 恐怖ノ白魔人』(2014) - Aux yeux des vivants
謎の白い怪人と戦うことになった3少年の物語というよりは、「少年よ。いたずらもほどほどに」という意味合いが大きくて、ちょっとした出来心が大きな代償を払うことにな... -
『スウィート・ホーム』(2015) - Sweet Home
ごく普通の若いカップルが、古いアパートに閉じ込められ地上げ屋の男たちに追いかけ回されエライ目に遭うお話。それだけと言えばそれだけなんだけど、新しい殺人鬼登場!のおかげなのか最後まで飽きずに観ることが。「未体験ゾーンの映画たち2016」第5弾だよ -
『人間まがい』(2013) - Almost Human
“ゥギャーーーーーー!”、“ゥギョーーーーーー!”、ブシュッ!!で半分を埋め尽くしたお手軽スプラッター。それでもいいんだけど、もうちょっと登場人物に魅力がなくち... -
『メキシコ・オブ・デス』(2014) - Mexico Barbaro
これも『ABC・オブ・デス2』と同じホラー秘宝まつりで上映された一作。8作品が入っているオムニバスでメキシコ版『V/H/S シンドローム』といったところ。舞台がメキシコ... -
『マーターズ』(2015/アメリカ) - Martyrs (リメイク版)
本家フランス版の感想を書いた時には、簡単に人にはオススメできない、と冒頭に注釈を入れたものだが、こちらアメリカはハリウッド様リメイク版はどうかというと、まぁ、スプラッターの練習がてら観てみたら?てな感じ。 -
『ABC・オブ・デス2』(2014) - The ABC’s of Death2
A~Zの26話オムニバス・ホラー第2弾。2012年の第1弾に比べて荒削りなものは少なく、お下品系もほとんど無く、より洗練された感じ(少し無難とも言える)。ほとんどは観... -
『ゾンビーバー』(2014) - Zombeavers
医療廃棄物で汚染された湖に棲息するビーバーがエラいことに・・。今度の被害者はやっぱりおバカな大学生グループ。進化した恐怖の“ゾンビーバー”に喰われると自身も“人... -
『オーディション』(1999) - Audition
「キリキリキリ・・・」で有名な三池作ホラー。やっと観ることが出来たー(正月早々じゃないですよ、観たのは年末(-.-) 残虐描写が何かと話題の本作ですが、ホントにコ... -
『V/H/S ファイナル・インパクト』(2014) - V/H/S: Viral
オムニバス・ホラー『V/H/S』シリーズ待望の第3弾。“待望”していたんだけど、何でしょう?この肩すかし感は・・?ベースとなるお話がうるさすぎたのか、話の組み合わせが悪かったのか、、、 -
『進撃の巨人 ATTACK on TITAN』(2015)
ずっと気になっていたものの原作もアニメも見る機会が無いままにきていたら、、な~んと実写化が公開。後悔の無いようさっさと観に行ってきた。 なにこれ、けっこうグ...