
血しぶき系作品。生やさしいものからグロ、ゴアまで含んでます
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『ハネムーン』(2014) - Honeymoon
ぶっきらぼうなイグリット(「ゲーム・オブ・スローンズ」)が愛らしい新妻で登場する映画『ハネムーン』。けれどもどこか謎めいた秘密のようなものが漂うのはイグリッ... -
『マーメイド NYMPH』(2014) - Mamula/Nymph –
当ブログお勧め人魚ホラー『人喰い人魚伝説』に続く、残虐人魚第2弾はセルビア産。セイレーン型人魚が男性にしか聞こえない不思議な歌で男をたぶらかします。それだけならよかったけれど、彼女 -
『喰女 -クイメ-』(2014) - Over Your Dead body(KUIME) –
怖いわー、お岩さん、コワイー。舞台「四谷怪談」で岩と伊右衛門を演じる、実生活でも恋人通しの2人が、舞台の世界に取り込まれていく。といってもお岩さんの恨みでも呪... -
『サベージ・キラー』(2013) - Savaged –
これ、日本のジャケ写に商業的な悪意(騙し技)を感じる・・・ 俗に言うレイプ・リベンジものとは雰囲気がなかり違っていて、もっとグロなオカルトで、大胆なバイオレ... -
『キョンシー/殭屍』(2013) - Rigor Mortis –
キョンシーが苦手で後回しにしていたんだけど、これは・・・面白い!中国の妖怪臭さは上手い具合にぼかされて話の運びはテンポよし。中国臭はぼかされていながらも漂う... -
『モーガン・ブラザーズ』(2013) - 100 Bloody Acres –
「ぼんくら」という言葉しか浮かばない登場人物の面々・・・。ぼんくらをいかに面白くホラーで見せるのかがキモな作品のはずなのに、ちょっと途中かったるい。おバカさ... -
『ロッジ LODGE』(2014) - Don’t Blink –
これはひどい・・・ 完璧な「観る者任せ」作品で、ヒントすら無いように思うんだけど何か見落としたですか、わたし? ■ ロッジ LODGE - Don't Blink - ■ 2014年/アメ... -
『エスケイプ・フロム・トゥモロー』(2013) - Escape from Tomorrow –
有名テーマパークの「舞台裏」みたいなお話かと思いきや!ごく平凡な父親が失業したことから陥っていく「暗黒の世界」の舞台裏なお話でした。ぃゃー、これ、、、観る人... -
『NY心霊捜査官』(2014) - Deliver Us from Evil –
楽しみにしてたんですよね、主演はエリック・バナだし。TVドラマみたいな邦題がついているけれど、原題を意訳すると「悪魔への扉」とでも言いましょうか、懐かしい感じ... -
『シン・シティ』(2005) - Sin City –
動くアニメ、、ぁ、違う。アニメは元々動いてるわ。「動く人間コミック」こっちですね。度肝を抜かれたこの映像を初めて観た時は“すごい!こんなので映画が作れるんだ”... -
凶暴生物パニック巨編2作品! 『燃える昆虫軍団(1975)』 『猛獣大脱走(1983)』
ビックリしたのが、どちらもホンモノを使っているのでは?と言うほどの臨場感、ホンモノ感があること。というよりも、1970年代と80年代の作品だからCGはあり得なくてホンモノを使っているとしか思えない。それで、、、 -
『ワナオトコ』(2009) - The Collector –
3作目が待ち遠しい「ワナオトコ」シリーズ第1作。ワナオトコの痛いワナにおののき、アーキンの人の良さに泣ける楽しいホラー作品。 ■ ワナオトコ - The Collector - ■ ...