悪魔、悪霊、魔女なんかが襲いかかってくる作品
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『死霊館』(2013) - The Conjuring –
出没-Infestation、攻撃-Oppression、憑依-Possession ―。悪魔が人を乗っ取るこれら恐怖の手順にさらされた、ある一家と悪魔研究家の戦い。この映画が実話ベースとは知... -
『叫(さけび)』(2006/日本)
これは怖い 赤い服の女幽霊がどんどんアクティブに出てくるが、普通なら“出過ぎでしょ”となるところを、現れる度にゾッとする。これが日本幽霊ものの底力か!怖い映画... -
『不安の種』(2013/ 映画)
数年前に家族の女子に勧められて読んだ「不安の種」が映画化されていたとは!あの世界観、空気感をうまく実写化できているのかなー、と一抹の不安を抱えながらも観てみ... -
『2000人の狂人』(1964) - Two Thousand Maniacs! –
去年観た『ゴア・ゴア・ガールズ』に続いて雅な年始早々、同監督のこの1本をチョイス。え?来年はホラー以外も観よう、とか言っていたじゃない?とかいう天の声は完全に... -
『屋敷女』(2007) - À l’intérieur –
さーて、フレンチホラー『屋敷女』。英題は『Inside』。“内部、内側”の意味の他にも人の心の内“本心”などを表す時に使われる言葉。臨月の女性サラを彼女の家の中でハサ... -
『リクイッド・ウッズ 樹海』(2010) - Yellowbrickroad –
前回に続いてまた森だ。深い森で70年前に起きた不可解な出来事を調査して本を出そうとする一行が、同じく不可解で悲惨な目に遭ってしまうというお話。うっそうとした樹... -
『サイレントヒル: リベレーション』(2012) - Silent Hill: Revelation –
2006年『サイレントヒル』の続編。きちんと話が繋がっているから、前作を観てからの方がより分かりやすい。今回活躍するのは、前作で母親に救出された娘シャロン。シャ... -
『死霊のはらわた』(2013) - Evil Dead –
薬物治療のために訪れた山奥の小屋で“彼”が蘇る―。あの、有名な有名な80年代のカルトホラー作品『死霊のはらわた』をリメイク。待ってましたー、長いこと サム・ライミ... -
『メイド 冥土』(2005) - The Maid –
中国人の家にメイドとして雇われたフィリピンの少女が数々の恐ろしい目にあう、珍しいシンガポール産ホラー。舞台が多民族国家シンガポールの中国人街ということだけで... -
『ポゼッション』(2012) - The Possession –
クラシックな面持ちの可愛らしい少女に“何か”が取り憑く・・。サム・ライミ製作のこのオカルト・ホラーを楽しみにしていた管理人。全体的な感想は「やはりエクソシスト... -
『V/H/S シンドローム』(2013) - V/H/S –
モンスターあり、オカルトあり、エイリアンあり、“人間が一番怖い”あり、の「ホントにあった呪いのビデオ」豪華アメリカ版『V/H/S シンドローム』!それぞれはそんなに... -
『マーダー・ライド・ショー』(2003) - House of 1000 Corpses –
田舎に潜む殺人一家。よくあるパターンは見るからに恐ろしげな風貌で、出会ったその時に命の危険を感じるが、この町に住む一家は陽気で一見美男美女揃い。しかし出会っ...