巨大型から小さいのまで、色々なモンスターが出てくる作品
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		  『バスケット・ケース』(1982) - Basket Case –まだ観たことがなかった『バスケット・ケース』。クローゼットに潜む悪魔的な、サム・ライミ監督『ポゼッション』的なものだと長い間、勝手に思っていた。・・・全然違...
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		  『デッドガール』(2008) - Deadgirl –ふざけた高校生のゾンビものだと思っていたこの作品。いやいや、結構きっちりと作られたサスペンス・青春ホラーでした。そして主演の男の子が前回アップした『死霊のは...
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		  『オテサーネク 妄想の子供』(2000) - Otesánek –チェコの民話「オテサーネク(食人木)」を下敷きに、とても子供向けの童話とは思えないようなどろどろ、ねっとりしたダーク・ファンタジー。登場する少女視点で描かれ...
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		  『V/H/S シンドローム』(2013) - V/H/S –モンスターあり、オカルトあり、エイリアンあり、“人間が一番怖い”あり、の「ホントにあった呪いのビデオ」豪華アメリカ版『V/H/S シンドローム』!それぞれはそんなに...
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		  『ミスト』(2007) - The Mist –久しぶりに観たけれど、これは面白い。救いのないラストも(かわいそうだけど)最高。それと今回新たな発見があった。なんとあのアメリカドラマに・・・ ■ミスト - T...
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		  『ジャックと天空の巨人』(2013) - Jack the Giant Slayer –貧乏でお金は無いけれど前向きで冒険好きなジャックと何も出来ない女の子と思われたくないイザベル姫。柔軟な思考を持とうと努力する王様と命をかけても王に仕える臣下...
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		  『パシフィック・リム』(2013) - Pacific Rim –IMAX 3Dで観てきた『パシフィック・リム』。『トランスフォーマー』と違って、無駄なドラマ部分はあまり無く、とにかくKAIJUとのバトル!バトル!バトル!! こんな巨大...
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		  『13ゴースト』(2001) - Thir13en Ghosts –登場する13人のゴースト達の造形がツボにはまるこの作品大好きなんですよね。それぞれに理由があって現世に生きる人間達を憎悪し、恨み、攻撃してくる凶暴なゴースト達...
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		  『300 〈スリーハンドレッド〉』(2007) - 300 –とうとうこのブログに『300』が! 梅雨が明け、うだるような熱帯夜(ちょっと大げさ)の昨夜。たまたま付けたCSでやっていたのを久しぶりに観た。濃い男達の戦いに、暑...
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		  『ムカデ人間』(2009) - The Human Centipede (First Sequence) –「ホラーは好きだけど、これだけはありえないわ」とずっと存在していないことにしていた巷で噂の『ムカデ人間』。とうとう借りてしまいましたよー。・・・結果、どうだ...
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		  『ファンタズム』(1979) - Phantasm –墓地を歩き回る不気味な大男、飛び回る殺人銀球、凶悪な小人。想像力豊かな少年の頭の中にありそうな、こんなモノ達が現実にいたとしたら・・・ ホラーな内容で、頑張...
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		  『テール しっぽのある美女』(2012) - Thale –犯罪現場清掃や“しっぽ”に騙されてはいけない。決して怖い場面や、派手な何かが起きるのではない。しっぽを持つ女性を見つけた2人の、とても穏やかで人間性あふれる態度...





 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	