シッチェス映画祭

『ミッドナイト・アフター』(2014) - The Midnight After

たまたま乗った客の運命を乗せてバスは出発した ― トンネルを抜けた途端、人っ子一人いない世界に放り込まれた17人。彼らはなんとか元の世界に戻ろうと知恵を絞るが、本当に戻っていいんですか・・ね?

『 恐怖ノ白魔人』(2014) - Aux yeux des vivants

謎の白い怪人と戦うことになった3少年の物語というよりは、「少年よ。いたずらもほどほどに」という意味合いが大きくて、ちょっとした出来心が大きな代償を払うことになったお話。やっぱり親の言うことはきかないとね

これでいいのか!?『パラドクス』(2014) - El Incidente

大阪ではまさしく今、上映している作品で観に行きたいなーって思ってた。結果、混乱しながらも自宅でゆっくり観てよかったと思う。じゃないと、足下をふらふらさせながら映画館を出て、街を彷徨う羽目になっていたかも・・・ずっと、、、35年間・・・

『ボーグマン』(2013) - Borgman –

2014年度のシッチェスは厄介ものが多いですねぇ。でもこれは嫌いじゃない。雰囲気は知っている中で例えるならギリシャのヨルゴス・ランティモス監督作『籠の中の乙女』(2009)。すっごく変わったことが繰り広げられているというのに、ごくごく当たり…

『パトリック 戦慄病棟』(2013) - Patrick –

郊外にある元修道院を使った不気味な病院・・・ いいね、いいねーって観始めたんだけど、またちょっと失敗したみたい(-.-)。主人公がオカルティックな病院と院長父娘なのか、看護師なのか、昏睡少年なのか分かりづらく、お話が分散してしまっている。オ…

『トランストリップ』(2013) - Magic Magic –

これは… え、これで終わり?っていうところでホントに終わってしまった。観ながら「こうなるんじゃない?この人がこうなんでしょ?」って考えてたでしょ。実は「登場人物達がオカシイんじゃなくて、観ているあんたがヘンなんだよ」って言われた…

『キョンシー/殭屍』(2013) - Rigor Mortis –

キョンシーが苦手で後回しにしていたんだけど、これは・・・面白い!中国の妖怪臭さは上手い具合にぼかされて話の運びはテンポよし。中国臭はぼかされていながらも漂う異国情緒。次々出てくる異形の者の造形に目を見張るし、その登場の仕方も楽しい。ラスト?…

『モーガン・ブラザーズ』(2013) - 100 Bloody Acres –

「ぼんくら」という言葉しか浮かばない登場人物の面々・・・。ぼんくらをいかに面白くホラーで見せるのかがキモな作品のはずなのに、ちょっと途中かったるい。おバカさ加減がしつこくて、お兄ちゃんの秘密もやり過ぎで引いちまった。シッチェスにしてはあんま…

『ゾンビ・リミット』(2013) - The Returned –

ゾンビに人間的感情が残っていたとかのゾンビ映画がありますが、そのもう一歩先を行ったのがこの作品で、とうとう人類はワクチンを開発してゾンビ・ウィルスを抑える治療法を手に入れる。ゾンビもの作品は対立する人間ドラマが見どころでもある。治療法を手に…

『恐怖ノ黒鉄扉』(2013) - Los inocentes –

出ました「恐怖ノ」シリーズ第3弾。といってもそれぞれ何の関連も無くて、シッチェス映画祭に出品されたということと、邦題の最初の4文字が一緒というだけの作品群。前2作品は結構こったお話のホラーだったけど、こちらはかなり単純で一言で言うなら「スペ…

『ロスト・ボディ』(2012) - El Cuerpo –

またですよー。死体が生き返るというゾンビ系オカルトホラーだと思っていたら、とても質の良いサスペンス・スリラーだった 資産家で年上の妻、若い愛人のいる夫、消えた死体、捜査する警察。妻は死んでいたのか、仮死状態だったのか、それとも・・?面白いで…

『バーバリアン怪奇映画特殊音響効果製作所』(2012) - Berberian Sound Studio –

出ましたー、意味不明難解系映画。大人しい音響技師がイタリアのスタジオでホラー作品に音を入れる。毎日、毎日、拷問残虐シーンを見つめているせいなのか、奇妙な夢とも思えない現象が起こり始める。ラストはあるイメージで締めくくられるが、ぼーっと見てい…

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