クライム

『ライアー・ハウス』(2012) - Breathless

ジーナ・ガーション好きもあって楽しみにしていた「未体験ゾーンの映画たち」作品。彼女が主役なら絶対、悪女に違いないさ、って予想していたけれど、期待を裏切らない、ある意味そのまんまのお話だった。ちょっとありきたり・・?

『チャイルド44 森に消えた子供たち』(2014) - Child 44

資本主義ではない国の、表に出ない事の恐ろしさに改めて恐怖する。それは50人以上の罪も無い人々を次々と殺したチカチーロという悪魔なのか、それとも、もっとずっと大きいものなのか、、、。大きすぎてもはや視界にさえ入らないけれど・・・

『 ナイトクローラー』(2014) - Nightcrawler

この映画の怖いところは、ついこないだまでただのこそ泥だった男がパパラッチ業に目覚め、開眼し、業界で上り詰めていくところ。故にこれは誰でもこっそり持っている“週刊誌的怖い物見たさ”を具現化し、人の形にしてカメラを持たせたホラーであります。

『 ブルー・リベンジ』(2013) - Blue Ruin

もっと刹那的で衝動的な復讐かと思って観始めたけど、ちょっと違ってた。特に後半は、主人公の目的が達せられたにも関わらず、違う方向に進んでいってしまったように思える。これじゃ、あんまり同情出来ない・・・

『シリアルキラーNo.1』(2015) - L’affaire SK1

1990年代のフランスで実際に起きた残虐な連続殺人。DNA捜査の重要性を位置づけることになったこの犯罪に挑んだプロフェッショナルな刑事達と、ある意味プロフェッショナルなレイプ殺人鬼との対決を描いているが、逮捕後の公判進行や加害者、被害者遺族…

『クロッシング』(2009) - Brooklyn’s Finest

この映画もいいよねー。低所得層の街、ギャング、刑事、群像劇・・と好きな要素が詰まってる。リチャード・ギアは苦手だったんだけど、この作品で好きになったなー。ちゃらけたダメ男じゃないイーサン・ホークもいつになく眉間に皺寄せてる。そう言えばこの映…

『ノーカントリー』(2007) - No Country for Old Men

人から奪うこと、もしくは、他のヤツよりも“より”奪うことで満足する人間達が次々出てくるクライム・バイオレンス。平凡な毎日を暮らす一般市民でさえ、何か引き金さえあれば諍いを始め、狂気の深層心理が恥も外聞も無く吹き出てくる。お金ってコワイよね。…

『ブラック・ハッカー』(2014) – Open Windows –

一枚のモニタに映し出される現在進行中の数々の映像、二転三転するストーリー。オープニングからして観客を騙しにかかっているスリラー作品。・・・なんだけど、どこかで観たような映像だったり、主役がイライジャ・ウッドということできっと最後に何かあると…

『ザ・レイド GOKUDO』(2013) - The Raid 2: Berandal –

さて、全編の8割が壮絶アクションだった前作。続編である今作では多種多様なアクションシーンに加えストーリー性も付け加えられた。が、そうくどくは無いのでご安心を。また前作で大人気のマッドドッグおじさんは違う役どころで今回も登場。この彼の物語も語…

『サベージ・キラー』(2013) - Savaged –

これ、日本のジャケ写に商業的な悪意(騙し技)を感じる・・・ 俗に言うレイプ・リベンジものとは雰囲気がなかり違っていて、もっとグロなオカルトで、大胆なバイオレンス・アクションもの。すごく楽しいけど基本は“グロ・ホラー”なのでお気をつけを

『内なる迷宮』(2012) - L’Etrange couleur des larmes de ton corps –

iTunesで見つけた一応、ホラーに分類されている不思議・混乱型作品。作品冒頭から中盤にかけて観る者を翻弄する内容と仕掛けが用意されている。それを乗り越えた者だけがラストの種明かしを知ることが。観終わって調べてみると、現在進行形で開催されて…

『ブラッディナイト 聖し血の夜』(1974) - Silent Night, Bloody Night –

なんかふざけたタイトルからサンタ殺人鬼みたいなモノを想像していたら、全く違いましたよ、お客さん(また)。この作品は不遇な取り扱いをされていたらしくて、傷だらけのフィルムをとにかく助けるためにDVD化されたサスペンス・ホラー作品。もの悲しい内…

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