サスペンス

『不意打ち』(1964) - Lady in a Cage –

不運にも自宅の屋敷のエレベーター内に閉じ込められるはめとなった裕福な未亡人を、さらなる恐怖が次々と襲う!公開当時、そのショッキングな内容で論議を呼んだ問題作。

‘殺す女’フランス映画2作品 『沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇』『甘い罠』

今回はちょっと変わったフランスのサスペンス2作品をご紹介。 どちらも自分が生きていく上で邪魔になった人を、自分勝手な理由でいとも簡単に殺してしまう、人として何かが足りない女の話。 監督はクロード・シャブロル。

『パーフェクト・ホスト 悪夢の晩餐会』(2010) - The Perfect Host –

倒錯、猟奇、悪夢、ブラックユーモア、本能 恐ろしくも滑稽な晩餐会の幕が開ける・・・

『ロシアン・ルーレット』(2010) - 13 –

死刑か、私刑を兼ねているのか。なんとも残忍で後味の悪い賭博ゲーム

『女と女と井戸の中』(1997) - The Well –

女達は井戸に何を捨てたのか

『アリス・クリードの失踪』(2009) - The Disappearance of Alice Creed –

刑務所で一緒だったヴィックとダニー。手っ取り早く稼ぐため、2人は誘拐を計画する。大富豪の一人娘アリス・クリードに目を付け、決行。白昼堂々、自宅を出たところのアリスをまんまと誘拐。車に押し込め、用意しておいたアパートの1室に監禁する。冷静な2人だったか、若いダニーは次第に不安を隠せなくなる-

『“アイデンティティー”』(2003) - Identity –

雷鳴とどろくひどい嵐の夜。洪水により道路が寸断され、行き場の無くなった10人の男女が寂れたモーテルにたどり着いた。電話は通じず、10人には連続殺人を犯した護送途中の囚人も含まれ、モーテルに不穏な空気が漂う。 そんな中、10人のうちの1人である女優の惨殺死体が発見され、モーテルは一気にパニックに陥る ―

『死刑台のエレベーター』(1958) - Ascenseur pour l’échafaud –

歳を取ることに恐怖を感じ始めた美しい女。若さにあふれ、何も恐れない少女のような女。 彼女たちがその愛を確かめるために巻き込んでしまった3人の男の人生。たとえその実体が無くなろうと、写真に封じ込めた美しい自分と愛する男。それで満足する女が怖い。

『袋小路』(1966) - Cul-de-sac –

小鳥のようなテレサを失い、自らが小さな岩に閉じ込められて前妻の名を呼び泣いている哀れな男の姿。なんか身につまされるものがあって、一緒に泣きたくなりますよ。

『ピクニックatハンギング・ロック』の謎を解く!

昨日、ご紹介した『ピクニックatハンギング・ロック』。読み返してみるとあまりに記事の内容がとりとめなく、まとまりが悪い。なので本日はレビュー記事で放りっぱなしの投げっぱなしにしている「謎」の解明をしていきたい。「謎を解く」シリーズ第1弾です。

『ピクニックatハンギング・ロック』(1975) - Picnic at Hanging Rock –

ふわふわと美しい少女達をカメラは追い、前半は進んでいく。まるで絵画の中に迷い込んだようだ。 3人の少女が岩山の影へ消えて行くシーンでさえ美しい。

『エクスペリメント』(2010) - The Experiment –

ドイツ映画『es[エス]』(2001/原題:Das Experiment)のアメリカリメイク。1971年にアメリカのスタンフォード大学で実際に行われた心理学実験を元に製作。 「Experiment」とはそのまま「実験」の意。

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