邦画

『不安の種』(2013/ 映画)

数年前に家族の女子に勧められて読んだ「不安の種」が映画化されていたとは!あの世界観、空気感をうまく実写化できているのかなー、と一抹の不安を抱えながらも観てみたが―。お陰でその夜は記憶に残らないイヤな夢を見たようで、何度も目を覚ます始末…

『野獣死すべし』(1980) - The Beast to Die –

狂気な松田優作がぎっしり詰まった、舞台劇のような映画。話は単純なものの、合間合間に入るシーンの意味が難しい..。しかし突き抜けた松田優作と共演する鹿賀丈史も負けてはいない。あまり詳しくはないけれど、こんな役をしているとは.. 痩せて幽鬼のよ…

『蘇える金狼』(1979) - Resurrection of Golden Wolf –

警察の存在は完全に無視された世界で起きる、ハードボイルド。これは松田優作あってこその悪対悪の作品だ。「探偵物語」の彼が大好きで一度観てみたかった。銃を片手に身体を張って情報を入手し、莫大な金を手に入れる。結構地道な努力が必要で、誰でも情報が…

『クソすばらしいこの世界』(2013) - It’s A Beautiful Day –

女性監督によるアメリカが舞台の和製スラッシャーホラー。スラッシャー描写はかなりキテイルが、登場人物達の魅力の無さが残念なところ。舞台がアメリカで、よくあるホラーのお馬鹿な若者が日本人で、韓国の女の子まで出てくるから、理解しにくかったのかも。…

『悪の教典 -序章-』(Web/2012)

和製Natural Born Killersハスミンの前日譚。と言っても悪の主役は彼だけではない。このサイコキラーを取り巻く普通の人々の隠された「ワル」加減も容赦ない。悪は悪を呼ぶのか。それとも人は誰でも裏の顔があるのか。それを隠そうともし…

『テルマエ・ロマエ』(2012/映画) - THERMAE ROMAE –

新しいアイデアに悩む古代ローマの浴場設計士が現代日本の銭湯にタイムスリップ。以前から少し気になりつつも邦画か~、邦画だもんな~、と観ないでいたが、WOWOWでやっていたのを機に我慢できずに視聴。阿部ちゃん、面白いー!最近観た『るろうに剣心』…

『るろうに剣心』(2012/映画)

最初にまず言いましょう。 良かったです!コミックも当時、新刊が出るのを待って読んでいた(普通の)ファンですが、すごく楽しめた!アクションの流れや決めポーズが、実写でありながら絵のようですごくリアル(コミック的に)で、人がやってる動くコミック…

『悪の教典』(2012) - Lesson of the evil –

モンスターな生徒や親、同僚に我慢できなくなって、いきなり凶行にでる人の話かと、また勝手に思ってました… 違う!日本の、それも本場アメリカで修行を積んだサイコキラーの話ではないか! サイコキラーは白人男性が多いというが、さて和製サ…

『ヘルタースケルター』(2012/映画)

日本の俳優やタレントにあまり詳しくないけれど、色々と話題になっていた本作を好奇心に駆られて観てみた。写真家であり『さくらん(2007)』の監督らしく、1シーン1シーンがそのまま芸術写真のような構図の作風。美しいたくさんの色、物に囲まれて、人…

『ヒミズ』(2012) - himizu –

日見ず(ヒミズ)- 15歳の少年が主役の映画に、こんな非道いタイトルを付けた本作。内容を全く知らずに観始めたが、タイトル通りの、全く非道い状況に置かれた少年の物語だった。 ちなみに「ヒミズ」とは小型のモグラの一種。

『冷たい熱帯魚』(2010/日本) - Cold Fish –

本作は実際にあった事件「埼玉愛犬家連続殺人事件」をベースにしており身近すぎる上に、こてこてのスプラッターで味付け。あ、違う。味付けではない。遺体の処理方法などは実際の事件とほぼ同じと思われるので、このスプラッター部分も一部はホントにあったこと。とても同じ人間の所行とは思えない・・・

Top