90年代

『死霊のはらわたIII / キャプテン・スーパーマーケット』(1993) - Army of Darkness –

昨日の夜中のWOWOWで、なんと「鬼才サム・ライミの世界」と冠した新旧4作の“死霊のはらわた”祭りが開催されていた!そこでずっと書かずに(取って)いた3作目が、とうとうこのブログに登場。これで“死霊のはらわた”完結編となるか?・・ぃぇ、“死…

『ありふれた事件』(1992) - C’est arrivé près de chez vous –

ありふれた事件・・・コレのどこが“ありふれて”いるんだーっと叫びながら観ていたが、、、終わってみると、確かにその通りだった。こんな事件を起こす犯人の毎日や人となりを知らずにいただけなのだった。

『イノセント・ブラッド』(1992) - Innocent Blood –

アンヌ・パリロー主演ということで、もっとゴシック、スリラーな内容かと思いきや、お間抜けなマフィアと絡めたドタバタ・アクション・ホラーだった。監督はジョン・ランディス。なるほどー、80年代の作品か?と、これも違って90年代。懐かしい顔が揃って…

『マルコヴィッチの穴』(1999) - Being John Malkovich –

前半はコメディなんですよ。だって7と1/2階にある天井の低いフロアで皆、普通に働いてるんですよ?それにマルコヴィッチへ続く穴。単純に笑える。けれども後半は「え?ホントにこれでいいの?」となり、観終わった後、脱力して虚無感に襲われる。そんな映…

『トゥルー・ロマンス』(1993) - True Romance –

出会うべくして出会った男女。二人には計算も駆け引きもなく、お互いを命をかけて守りあう。それは自然に出る当たり前の行動で、そこには謝罪も要求も存在しない。自然の愛―。ラブストーリー物はあまり観ない自分だけれど、そんな中でも一番好きな作品。

『クラッシュ』(1996) - Crash –

クローネンバーグにこんな作品があるんですねー。生々しい夫婦の話かと思っていたけど、やっぱり一筋縄ではいかない内容。今回、精神的に結合、融合するのは自動車で、それをそのまま「性的エネルギーの解放」に使用。『ザ・フライ』みたいに見た目は結合して…

『乙女の祈り』(1994) - Heavenly Creatures –

おー、、これは…。ホラーの中に混ぜて借りたものの、それはある意味正しかったかもしれない。思春期らしい親への反発や親への不信感から離れられなくなった女子2人。現実を忘れて想像の世界に生きる乙女達が生み出してしまった怪物。その怪物は…

『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世記』(1990) - Night of the Living Dead –

ゾンビ映画の記念碑的作品ジョージ・A・ロメロ監督『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド(1968)』の正統リメイク。物言わず次々と襲ってくる“生ける屍”。しかし戦う生存者達は必ずしも一体となっておらず、究極的な状況の中で繰り広げられる生きている…

『ロスト・ハイウェイ』(1997) - Lost Highway –

究極のストレスにさらされた男がハイウェイをひた走る。 延々と続くライトに照らされた地獄への道。そこで男が見たものとは、現実なのか、妄想なのか。

『レザボア・ドッグス』(1992) - Reservoir Dogs –

代表作の一つ『パルプ・フィクション(1994)』へと続くタランティーノ監督のデビュー作。 拳を繰り出す方が早いような男達が延々とくだらないおしゃべりを続け、くだらない事で小学生のような口喧嘩を始めてはたしなめられる。そしてその後唐突にバイオ…

『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間』(1992) - Twin Peaks: Fire Walk with Me –

カルトTVドラマ「ツイン・ピークス」の前日譚である本作。ドラマでは初っぱなにローラが殺されていることから、一体何があったのかは正確には分からなかった。そのローラを主役に、自らが「ツイン・ピークス」に捕らわれてしまったかのようなデヴィッド・リ…

『ヘルレイザー4』(1996) - Hellraiser IV: Bloodline –

苦痛が生む美-  私は無だ 空虚な存在だ

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