10代若者が出てくる作品。ホラーで被害者になる場合が多い。
-
『恐怖ノ黒鉄扉』(2013) - Los inocentes –
出ました「恐怖ノ」シリーズ第3弾。といってもそれぞれ何の関連も無くて、シッチェス映画祭に出品されたということと、邦題の最初の4文字が一緒というだけの作品群。前2... -
『ステイク・ランド 戦いの旅路』(2010) - Stake Land –
蔓延るヴァンパイア達を逃れて北を目指すロード・ムービー。地味なタイトルが付いているからなのか、この映画全然知らなかった。「ウォーキング・デッド」ヴァンパイア... -
『ザ・ヘル ネクストステージ』(2008) - No moriré sola –
ずっとボグリアーノ監督作品を追っているスパニッシュ・ホラーシリーズ(といってもこの作品はシリーズには入ってないんですけど)。今回のこの作品は他3作品とは違って... -
『36 PASOS』(2006) - 36 PASOS –
剣心やゴスリングにうっとりとしながらも、密かに進められているスパニッシュ・ホラー第3弾。何故かこの監督の作品に魅了されているらしい。女子集合体のキャーキャーし... -
『スクリーム・アット・ナイト』(2005) - Grite Una Noche –
先日の異色ホラー『ルームズ・フォー・ツーリスト』監督の次作品。真正面からホラーを見せるのではない手法は本作でも使われていて、映画全体の4/5は高校生女子の赤裸々... -
『13日の金曜日 PART2』(1981) - Friday the 13th Part 2 –
1980年第1作の正統なる続編。ではあるが、少年の頃死んだとされるジェイソンが、実は“生きていた”として登場。自分の母親を殺した前作アリスへの復讐を皮切りに、若者グ... -
『MUD -マッド-』(2012) - Mud –
最近、気になる女の子が出来た14歳男子が謎の男マッドと知り合い、色々な愛の形を知ることで少し大人に成長する物語『MUD -マッド-』。・・・とは知らずに観始めたこの... -
『13日の金曜日』(1980) - Friday the 13th –
へへー だって今日は13日の金曜日ですもんね。久し振りに観たくなったんです。確か、かなーり前に5作目くらいまで観て、その後のあらゆる方面での迷走ぶりに「ふざけた... -
『スプリング・ブレイカーズ』(2012) - Spring Breakers –
なんでしょうね、この感じ。人それぞれが頭で考え、心で感じたことを繋ぎ合わせたような。価値観が一緒に見える者が群れてはいるけど、発した言葉はホントにあなたに伝... -
『7BOX セブンボックス』(2012) - 7 Cajas –
「オラー♪」とか言ってるし南米の映画なんだろかと思っていたらパラグアイ映画ですよ、珍しい。内容はスラム街に広がる迷宮のような市場で、怪しい箱を運ぶ仕事を受けた... -
『レッド・ドーン』(2012) - Red Dawn –
「北朝鮮、アメリカ全土占領」あららー、大変だー、ということで観てみたんだけど、あまり大変さが伝わってこなかった 愛する家族、恋人、故郷が前面に出すぎていて、... -
『キャリー』(2013) - Carrie –
デ・パルマ監督作のリメイクというより3度目の映画化ということらしい。だから1976年の作品と比べるというのは無粋というもの。・・けれどもねー、1作目がいろんな意味...