モノクロ作品

『ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~』(2014) - A Girl Walks Home Alone at Night

製作総指揮がイライジャ・ウッド吸血少女ものホラー。といってもソコが押しの作品ではなく、若者を抑圧する奇妙な世界からの逃避行が主題。(はっきり言うと)ちょっと眠たくもあるけれど、独特の雰囲気と世界観は嫌いでは無かった(-ω-)

『エスケイプ・フロム・トゥモロー』(2013) - Escape from Tomorrow –

有名テーマパークの「舞台裏」みたいなお話かと思いきや!ごく平凡な父親が失業したことから陥っていく「暗黒の世界」の舞台裏なお話でした。ぃゃー、これ、、、観る人によっては身につまされて胸が苦しくなるのではないだろうか・・・?

『ブランカニエベス』(2012) - Blancanieves –

サイレント映画を初めて観た。わかるものですねー。というか頭の中で台詞が踊って、登場人物達の気持ちがより入りやすいように思えた。内容は「白雪姫」ベースの物語だけれど、ラストはアレですよ、あの『パンズ・ラビリンス』。取り方は色々だろうけども&#…

『魔人ドラキュラ』(1931) - Dracula –

イマジカBS「吸血鬼映画特集」で放送されていた1本。吸血鬼映画としてはこの作品が史上2本目となるらしい。確かに“吸血鬼”と聞いたらまず想像されるお姿をしておられる。ここから来ていたんですねー。

『ルームズ・フォー・ツーリスト』(2004) - Habitaciones para turistas –

アルゼンチンのモノクロ・スプラッターという異色映画。モノクロホラーと言って思い出すのが『ムカデ人間2』だけど、独特の古いフィルムのような世界観が似ているとはいえ、方向性は全く違う。こちらはノスタルジックな雰囲気漂う中での精神崩壊、ナタぶった…

『悪い種子』(1956) - The Bad Seed –

ホラーと言ってもいいほどに悪魔的サイコな少女がお出ましに。原作は小説でブロードウェイでの舞台が成功、6人の主要キャストをほぼそのままに映画化されている。奥行きのある物語でありながら、舞台を観るような作りと演技の作品で、非常に分かりやすい。が…

『ありふれた事件』(1992) - C’est arrivé près de chez vous –

ありふれた事件・・・コレのどこが“ありふれて”いるんだーっと叫びながら観ていたが、、、終わってみると、確かにその通りだった。こんな事件を起こす犯人の毎日や人となりを知らずにいただけなのだった。

謎は解けるか?『イレイザーヘッド』(1977) - Eraserhead –

この映画はずいぶん前に一度観て、もう観ることはないだろう、、と思っていた作品だ。一度で充分と思った理由はもちろん、あまりの意味不明さ加減、難解さに根を上げたからだが..。しかし昨日(1/7)から始まったWOWOWのリンチ特集で初っぱなに放送…

『不意打ち』(1964) - Lady in a Cage –

不運にも自宅の屋敷のエレベーター内に閉じ込められるはめとなった裕福な未亡人を、さらなる恐怖が次々と襲う!公開当時、そのショッキングな内容で論議を呼んだ問題作。

『死刑台のエレベーター』(1958) - Ascenseur pour l’échafaud –

歳を取ることに恐怖を感じ始めた美しい女。若さにあふれ、何も恐れない少女のような女。 彼女たちがその愛を確かめるために巻き込んでしまった3人の男の人生。たとえその実体が無くなろうと、写真に封じ込めた美しい自分と愛する男。それで満足する女が怖い。

カール・ドライヤー監督作品 IMAGICA BS放送告知

先日、記事を書かせて頂いたカール・ドライヤー監督作『吸血鬼』。 IMAGICA BSでは3月から同監督の特集をやっており、月1本のペースで7月まで放送。 自分の備忘録として、またいつもこの拙いブログを見てくださっている方のためにこの記事をア…

『吸血鬼』(1931) - Vampyr - ボローニャ復元版

人を怖がらせ、不思議の世界に連れて行くのに、音も、台詞も、派手な効果も、色さえも不要だということを、この作品は語っている。

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