ラブストーリー

アンジェリカの微笑み(2010) - O Estranho Caso de Angelica

小さな映画館で上映されていて観に行きたいと思いつつも行けずじまいになっていた作品。その理由は本作主人公の青年イザクと同じで、アンジェリカの死に顔に魅了されたからに違いない・・・(-.-)

『死の恋人ニーナ』(2015) - Nina Forever

「未体験ゾーンの映画たち2016」第4弾。蘇った死人の元恋人を含めた男女三角関係の行く末を追うコメディタッチのホラー。といっても笑いを目的としたものではなく、イギリス作品らしい生真面目さとニヤリとするラストが待っている。さらりとグロテスク。

リンチ × レフンな世界『ロスト・リバー』(2014) - Lost River

ライアン・ゴズリングがリンチ監督『マルホランド・ドライブ』のように撮ったという作品です。もうここで好き嫌いやアレルギーが出てくる方もおられるかと思いますが、リンチ的であるだけでなく、これに明確なレフン監督ワールドなものも混じり合って、独特の…

『スガラムルディの魔女』(2013) - Las brujas de Zugarramurdi

『気狂いピエロの決闘』の監督が、もっと自由に、もっと明るく、もっとコメディに魔女ものを作ったら、こうなった。独特の綺麗な色彩の中で有象無象が蠢く世界観。今回は魔女のラスボスも登場でファンタジー性も充分味わえる。

『クロコダイルの涙』(1998) - The Wisdom of Crocodiles

「血液の中の愛が僕を生かし、憎悪が僕を破壊する」― ただの生き血というだけではなくて、その成分(持ち主の感情)までもを選んで飲まなくちゃ生きられない美男子ジュード・ロウ。この作品は吸血鬼モノって記憶していたんだけど、今回観て、果たしてそれは…

『モンスター 変身する美女』(2014) - Spring

予告編に美女の正体がバッチリ映り済みなのは何故なのか?それはこの作品がただのモンスターホラーでは無いからで、衝撃的な実態などは取るに足らない問題としているから。『キャビン・イン・ザ・ウッズ』でもそうだったように、この監督達は清々しいほどに綺…

『カリフォルニア』(1993) - Kalifornia –

この作品で本格的にブラッド・ピットのファンになったという(私だけだろネ..)革命的で印象的な狂気のカップル・バイオレンス作品。改めてブラピの小汚さ、モルダーの若さにも驚いたが、ジュリエット・ルイスのどう形容していいか分からない不思議ちゃん加…

『喰女 -クイメ-』(2014) - Over Your Dead body(KUIME) –

怖いわー、お岩さん、コワイー。舞台「四谷怪談」で岩と伊右衛門を演じる、実生活でも恋人通しの2人が、舞台の世界に取り込まれていく。といってもお岩さんの恨みでも呪いでもなく、あくまでも本人たちの自業自得ではあるんだけど。・・・ぃゃ、ホントにそう…

『サベージ・キラー』(2013) - Savaged –

これ、日本のジャケ写に商業的な悪意(騙し技)を感じる・・・ 俗に言うレイプ・リベンジものとは雰囲気がなかり違っていて、もっとグロなオカルトで、大胆なバイオレンス・アクションもの。すごく楽しいけど基本は“グロ・ホラー”なのでお気をつけを

『ゾンビ・リミット』(2013) - The Returned –

ゾンビに人間的感情が残っていたとかのゾンビ映画がありますが、そのもう一歩先を行ったのがこの作品で、とうとう人類はワクチンを開発してゾンビ・ウィルスを抑える治療法を手に入れる。ゾンビもの作品は対立する人間ドラマが見どころでもある。治療法を手に…

『シン・シティ』(2005) - Sin City –

動くアニメ、、ぁ、違う。アニメは元々動いてるわ。「動く人間コミック」こっちですね。度肝を抜かれたこの映像を初めて観た時は“すごい!こんなので映画が作れるんだ”と、ワケも分からず大はしゃぎした記憶が。動くアメコミの名に恥じず、出てくる人、出て…

『ポンペイ』(2014) - Pompeii –

思っていたとおりに話は進み、思っていたとおりに終わっていった・・・。ヴェスヴィオ火山噴火は史実なので仕方が無いとはしても、枝葉の物語はもう少し考えてもよかったのでは。とは言え、火山噴火の様子は目を見張るものがあり、迫力満点。見どころはそこだ…

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