殺人一家、狂気村

『グリーン・インフェルノ』(2013) - The Green Inferno

食人映画の金字塔『食人族』をモチーフに製作された21世紀版カニバリズム・ホラー。“地獄”と付くタイトルが示すとおり、熱帯雨林と一体化した食人族がエセ環境活動家の学生たちを地獄の果てまで追ってくる。その果てに待つものは・・・彼らの胃の中である…

『 恐怖ノ白魔人』(2014) - Aux yeux des vivants

謎の白い怪人と戦うことになった3少年の物語というよりは、「少年よ。いたずらもほどほどに」という意味合いが大きくて、ちょっとした出来心が大きな代償を払うことになったお話。やっぱり親の言うことはきかないとね

『呪われたジェシカ』(1971) - Let’s Scare Jessica to Death

久し振りの70年代ホラーシリーズ。直球型な邦題ではあるけれど、そのまんまな内容で全くもってお気の毒な目に遭う主人公のジェシカさん。次々起こる嫌がらせのような事柄は精神を病む彼女の被害妄想なのか、それとも現実なのか・・・ 観ている途中は眠かっ…

『ザ・サスペリア -生贄村の惨劇-』(2013) - Jug Face –

なんとなく気持ち悪い映画。怖くもないし、それほどグロくもない。話はワケがあるような、無いような、よく分からない「不気味村」系。閉鎖された森の中で進められる生贄と子作りのための儀式的なものがリアルだからなのか..。まぁ元より不気味村ホラーは気…

『ブレーダーズ クライチカ』(1997) - The Descendant –

これはアメリカ版のタイトルで、“クライチカ”はロシア語じゃなく“暗い地下”のこと。ちなみにカナダ版では『ヘモグロビン -Bleeders- OR -Hemoglobin-』がタイトルとなる。原作はH.P.ラヴクラフト。近親交配を繰り返してい…

『変態村』(2004) - Calvaire –

『変態島』と同じ監督だったんだ。どおりで過酷な自然に翻弄される人間が描かれているわけだ。と言っても、今回、主人公を翻弄するのは大いなる自然だけでは無い。ソレは“変態”的ではあるものの、どこか悲しみを帯びていて「気持ちワルっ」の一言で片付けら…

『悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』(2013) - Texas Chainsaw 3D –

『悪魔のいけにえ(1974)』の正統派続編。1986年の2、1990年の3は観たことがあったのかどうかさえ覚えていないが、リメイク『テキサス・チェーンソー』シリーズは結構好き。・・と、かなり作品が入り乱れてますねー、整理しないと。

『デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2』(2005) - The Devil’s Rejects –

監督は続編ではなく前作のキャラを使った新しい物語だと言うが、内容的にはほとんど続編。とは言え、前作は雨降る暗い夜の中での惨劇であったため、いかにもなサイコホラーだったが、今作では明るい日差しの元で残虐な行為が繰り広げられるため、ホラーという…

『マーダー・ライド・ショー』(2003) - House of 1000 Corpses –

田舎に潜む殺人一家。よくあるパターンは見るからに恐ろしげな風貌で、出会ったその時に命の危険を感じるが、この町に住む一家は陽気で一見美男美女揃い。しかし出会って5分もすると、しみ出してくる狂気..。助けを求めようにも隣の家までは何キロもあるよ…

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