スターは、ウォルト・ディズニー・カンパニーの総合エンターテイメントコンテンツブランド 。Disney+の中の一つとして含まれている。配信内容は、ディズニー・テレビジョン・スタジオ、FX、20世紀スタジオ、20th テレビジョンの作品だが、ちょっと尖ったものが多い気がする…ゆえにお気に入りでチェックは欠かせない(°▽°)
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Disney+『誰も助けてくれない』(2023)
よくある頑張る女子の一人戦いアクションものかと思いきや、それだけに留まらない主人公の複雑な心境や、なぜいまだに孤立しているのかという彼女自身の問題、人類の未... -
サスペンス・コメディ『ザ・メニュー』(2022)
どんなひねりがあるのかと楽しみにしていたアニャとニコラス・ホルト出演『ザ・メニュー』。オープニングから前半は軽~いタッチの分かりやすいアガサ・クリスティー短... -
Disney+「ガンニバル」ある人喰い村の話 (ドラマ/2022)
12月28日からDisney+で配信が始まった二宮正明原作コミック・ドラマ化「ガンニバル」。初めてこのタイトルを見た時に何か違和感を感じ、紹介あらすじを読んで納得。か... -
『血の本』 (2020) - Books of Blood -
クライヴ・バーカーの「血の本」は2009年にも映画化されていて、今回の2020年版と内容がダブるところがあるものの、本作では3章仕立てになっており少し別の物語となって... -
『プレデター ザ・プレイ』(2022)~コマンチ族少女戦士vs宇宙最強の捕食者
1987年シュワルツェネッガー版『プレデター』の原点に戻った、原野での1対1の戦いを描く本作『プレデター ザ・プレイ』。今回のヒーローは女性差別を受け付けず、一度... -
何かがそこにいる『ナイト・ハウス』(2021)
夫が自殺し、一人残された湖畔の家に何かの気配がする ─残された妻の感情が悲しみから怒りへと移っていく。その怒りの爆発は不気味な気配を、夫の秘密を調べずにはいら... -
「ブラック・ナーシサス」 (TV/2021) ~ 黒水仙の意味は
5人の修道女の着ている修道服が白の綿で清廉な感じがいかにも水仙の花のよう。タイトルの「ブラック・ナーシサス(黒水仙)」から水仙の花に黒ってあったっけ?と考えて... -
『サイン』 (2002) – Signs –
M・ナイト・シャマラン監督作品の中で一番のお気に入り『サイン』がとうとうこのブログに...。この作品はスリラー味たっぷりのSFホラーなんだけど、ラストは何度観ても... -
『BUG/バグ』(2006) ~心の隙間を埋める虫
何度観てもぶっ飛んでるとしか思えない昆虫寄生ホラー映画『BUG/バグ』。監督が『エクソシスト』のウィリアム・フリードキンと知って二度ビックリ。でもよく考えると心...
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