シチュエーション・スリラー

『神さまの言うとおり』(2014/映画)

すっごくバカバカしいけど案外最後まで楽しめる、コワカワ系キャラによる恐怖の日本伝承遊びホラー。出てくるキャラ様たちには『デスフォレスト 恐怖の森』のヨシエさんみたいな雰囲気があり、洋物も一部あるけど、日本だからこそ出来たお話なのである。

『フローズン・ライター』(2011) - Below Zero –

脚本家の妄想なのか現実なのか、それとも執筆中のお話なのか、、、 スランプに陥っているっていうけど、さすが脚本家。次々繰り出されるお話は普通に面白い!え?お話じゃない?・・・ そんな脚本家をエドワード・ファーロングが演じてる。役者さんはやっぱ…

『ロッジ LODGE』(2014) - Don’t Blink –

これはひどい・・・ 完璧な「観る者任せ」作品で、ヒントすら無いように思うんだけど何か見落としたですか、わたし?

『青鬼』(2014/映画)

「青鬼」って?民間伝承の類いの“日本昔話”みたいなお話かと思ったら、なんと元はゲームなんですね。人喰い鬼がうろうろする洋館脱出ゲーム。映画の内容も基本的にはコレで、同級生が次々食われていく中、杏奈ちゃんが必死に脱出を試みますよ。なんでかさっ…

『シアター・ナイトメア』(2014) - The Last Showing –

ロバート・イングランドが主役なせいか、『クリープショー』の中の1話のような懐かしい感じのするホラー。キレた老映写技師が映画館に訪れた、なんの関係も無いカップルを恐怖のどん底に陥れる。流れに少し無理はあるものの、R.イングランドなんだからいい…

『ワナオトコ』(2009) - The Collector –

3作目が待ち遠しい「ワナオトコ」シリーズ第1作。ワナオトコの痛いワナにおののき、アーキンの人の良さに泣ける楽しいホラー作品。

『暗闇にベルが鳴る』(1974) - Black Christmas –

『エクソシスト』『悪魔のいけにえ』『ジョーズ』なんかと同じ頃に公開されたサスペンス・ホラー映画。有名なこれらの作品と比べてもひけをとらない内容で、ホラーと言うよりサスペンス寄りの殺人鬼もの。これを観て思いだしたのは『サイコ(1960)』かな…

『ルームズ・フォー・ツーリスト』(2004) - Habitaciones para turistas –

アルゼンチンのモノクロ・スプラッターという異色映画。モノクロホラーと言って思い出すのが『ムカデ人間2』だけど、独特の古いフィルムのような世界観が似ているとはいえ、方向性は全く違う。こちらはノスタルジックな雰囲気漂う中での精神崩壊、ナタぶった…

『ザ・スリル』(2013) - Cheap Thrills –

すごいイヤな感じの、暗くて後味の悪い映画かと思ったら、違いましたよ、お客さん。偶然出会ってしまった登場人物4人によるシチュエーション・スリラーであり、コメディ・ホラーであり、悲しい男の涙の物語です。同じ製作チーム『サプライズ』も面白かったけ…

『ヒューマン・レース』(2013) - The Human Race –

今度は80人ですか と、斜に構えて観始めたけど、これが結構面白いんですよ。80人が一斉に目を覚ますシーンで始まらないのもいいし、人数の多さに関わらずサクサク進む感じもいい。主演の人の力強さもいい。そして肝心のラストは、ありがちでありながら新…

『THE LOOP ザ・ループ ~永遠の夏休み~』(2012) - Mine Games –

7人の男女が不気味な廃坑で信じられないものを見つけたことからエラい目に、、というより既に巻き込まれていた、というお話。前半のらくらして、肝心の後半はすっ飛ばしていくからちょっと分かりにくいけど、割と楽しめた。アレを見つけていなかったら、どう…

『サイレント・ウェイ』(2012) - El callejón –

深夜のコインランドリーを舞台にしたシチュエーション・スリラー。たまたま立ち寄ったとっても可愛らしいローサがエライ目に遭う話だが、最後10分で急展開!決して事前情報を入れないで観て下さいよー。

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