クライム

『牢獄処刑人』(2013) - On the Job –

囚人殺し屋とそれを追う捜査官。でも真実の敵は簡単には手に届かないほどの大きなモノだった ―。フィリピン産「L.A.コンフィデンシャル」いいですよー。アメリカものに比べてもっと人間的で綺麗事など何処にも無い。前観た『キナタイ マニラ・アンダー…

『シン・シティ』(2005) - Sin City –

動くアニメ、、ぁ、違う。アニメは元々動いてるわ。「動く人間コミック」こっちですね。度肝を抜かれたこの映像を初めて観た時は“すごい!こんなので映画が作れるんだ”と、ワケも分からず大はしゃぎした記憶が。動くアメコミの名に恥じず、出てくる人、出て…

「FARGO/ファーゴ」(2014-/TV)

ぅわー、面白かった!映画『ファーゴ』をどう膨らませるのかなーと思っていたけど、それは違っていて、あの雰囲気はそのままに話は別物、よりややこしそう。それでも中心は映画と同じく出来ない男レスター、出来る女警官モリー、殺し屋ローンの3人。ここミネ…

『スリー・モンキーズ/Three Monkeys ~愚かなる連鎖~』(2008) - Üç maymun –

慎ましくも勤勉であったはずのある一家が、少しずつ人の道から外れていく様子を描いた静かな作品。そこに横たわるものは金と快楽である点が人類普遍の問題であり、宿命であると言える。今の時代、「見ざる、聞かざる、言わざる」に徹する事が出来た者だけが生…

『処刑島 みな殺しの女たち』(2012) - Black Rock –

いやいや、こんなヒドイ映画を初めて観た(ほめてません)。女性が襲われて反撃、勢い余って殺してしまった男の仲間とのサバイバルバトル?悪いのはあなたでしょ、アビーさん。

『プリズナーズ』(2013) - Prisoners –

久し振りに見応えを感じたクライム・サスペンス。小さな娘達の誘拐事件を中心に、2組の家族、捜査担当の刑事、犯人と思われる人物達の、日常が失われていく様子がリアルに描かれる。台詞を多く使わない主役2人の演技に引き込まれ、時間の長さは全く気になら…

『グランドピアノ 狙われた黒鍵』(2013) - Grand Piano –

イライジャ・ウッドっていうことだけで借りてみた。なんとなく『マニアック』的なものをを想像してたんだけど、やっぱり違ってた。普通のサスペンス・スリラーで、これなら『フォーン・ブース』の方がよっぽど面白い。悪役は今回もジョン・キューザック。

『カニバル』(2013) - Caníbal –

雰囲気はスペイン映画『私が、生きる肌(2011)』に似ている。とても静かに静かに進行していく中に時折挟まる衝撃的な事実。ホラーと言うよりもドラマ的。それでもやっぱり恋愛ものとは違う気がする。

『ザ・コール 緊急通報指令室』(2013) - The Call –

ハル・ベリー主演のサスペンス・スリラー。でも彼女を“主”に置きすぎて被害者少女役アビゲイル・ブレスリン以外の存在感が薄い、薄い。せっかくのサイコな犯人描写も中途半端で2時間火サス程度(ただし火サスは見たこと無い)。前半は良かったのになー。

『ヘッドハンター』(2011) - Hodejegerne –

表の顔(ヘッドハンター)でも、裏の顔(美術品泥棒)でもきちんとしたマイルールを作り成功している男が、今まで触れることの無かった銃と妻の浮気疑惑の世界に翻弄されるサスペンス・ミステリー・ちょっとコメディ作品。鼻持ちならないイヤな感じの主人公が…

『凍える夜に、盲目の殺し屋トポ』(2013) - Cold Comes the Night –

風貌が似ているものですから、『レオン』の年齢いったバージョンなお話かと思っていたら(また)違いました。主役は殺し屋トポというよりは、シングルマザーのクロエ。娘を一人で育てる彼女の戦いのお話だ。..けれども、彼女が真っ当で、誰もが賞賛する戦う…

『鮮血の処女狩り』(1970) - Countess Dracula –

  こんなタイトルですけど、これもイマジカ吸血鬼特集で放送されていた作品。内容はハンガリーに実在した“血の伯爵夫人”ことエリーザベト・バートリの連続殺人事件をベースに、初老の伯爵夫人が若い男との恋に目がくらんで犯行を重ねていく様子を描く。“…

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