人魚が出てくる作品
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『ブルー・マインド』(2017) -Blue My Mind-
これも好きな作品で何度か観ている。15歳の多感な少女が成長していく自分の身体と心を把握できなくて自分自身に振り回される。何が正しいのか何が悪いのか、そんなこと... -
『ライトハウス』(2019)~霧笛がもたらす終わりのない悪夢
悪夢系がまた出た…(-"-) 孤島に閉じ込められた灯台守の二人の男。はがされていくのは仮面なのか、本心なのか。タイトルの『ライトハウス』から感じられるような暖かみ... -
『マーメイド・イン・パリ 』 (2020) - Une sirene a Paris
舞台がパリというのもあって、もっと華やかな新しい人魚を想像していたけれど、えー…と色々な人魚作品を組み合わせた感じになってしまっていて、ちと残念。尻尾も好みじゃなくて、ずっと主演二人やその他個性ある登場人物たちの顔だけ見て終わっていった... -
『ゆれる人魚』 (2015) - The Lure
公開されるらしいよっ!って知ったときからとても楽しみにしていた人魚映画。アンデルセン原作と狼人間の融合みたいな感じではあるけれど、これはこれで好きかもしれない・・・ -
『PAN ネバーランド、夢のはじまり』(2015) - Pan
喜怒哀楽。全てが詰め込まれた子供も大人も楽しめる、久し振りな感じのする作品。懐かしいところでは『インディ・ジョーンズ』、最近の作品なら『マッド・マックス』ま... -
『マーメイド NYMPH』(2014) - Mamula/Nymph –
当ブログお勧め人魚ホラー『人喰い人魚伝説』に続く、残虐人魚第2弾はセルビア産。セイレーン型人魚が男性にしか聞こえない不思議な歌で男をたぶらかします。それだけならよかったけれど、彼女 -
『人喰い人魚伝説』(2000/TV Movie) - She Creature –
「人魚は本当にいる。妻は人魚に殺された」とおかしな話を始めた老人。最初はバカな話と取り合わなかった2人だったが、では、と奥の部屋に案内され、水槽の中の鎖で繋がれた人魚を見せられる- -
コミック再考2012 ~GW明け。さらに現実逃避してみる
自分は凝り性なので、今までどっぷりとハマったものがいくつか(も)ある。 そんな中で青春(必ずしも10代とは限らない)前後にハマった事の中にいくつかのコミックがある。(マンガとも言う。) 今回はそんなものを紹介していきたい。
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