サイコ・殺人鬼

『パッション』(2012) - Passion –

公私ともに欲しい物は全てを手に入れる野心家の美女と、その下で働く広告クリエイター女性との愛憎入り交じるサスペンス劇。部下のイザベルが仕事が出来るだけに、2人の関係は○と△と×が入り乱れ、愛憎物語に見せかけたまったりした前半と、息をもつかせぬ…

『13日の金曜日』(1980) - Friday the 13th –

へへー だって今日は13日の金曜日ですもんね。久し振りに観たくなったんです。確か、かなーり前に5作目くらいまで観て、その後のあらゆる方面での迷走ぶりに「ふざけたホラー」として記憶に仕舞い込んでいたんだけど、、1作目はかなり真面目に作られた、…

『ザ・スリル』(2013) - Cheap Thrills –

すごいイヤな感じの、暗くて後味の悪い映画かと思ったら、違いましたよ、お客さん。偶然出会ってしまった登場人物4人によるシチュエーション・スリラーであり、コメディ・ホラーであり、悲しい男の涙の物語です。同じ製作チーム『サプライズ』も面白かったけ…

『スプラッター・ナイト 新・血塗られた女子寮』(2009) - Sorority Row –

こんな素晴らしい邦題の付いているこの映画、知らなかったー。FOXムービーはたまに拾い物がある。『スクリーム』女子寮版といった内容だけど、犯人は誰なのか?という謎解きよりも登場する女子大生の下着ファッションショーに重きが置かれている感じ。19…

『ハウンター』(2013) - Haunter –

何度も繰り返される同じ日々。家族は誰も気が付かないまま毎日同じ事を繰り返しているけど、私だけがソレに気付いてしまった― てな話で、これの原因を探っていく少女が主人公。“同じ事が繰り返される”という設定だから途中で退屈にはなるんだけど、その原…

『リーカー 地獄のモーテル』(2005) - Reeker –

当時はどうだったのか、今となっては、よくある設定。それでも割と丁寧に作られ、伏線もばっちりラストに回収される。でも、一つ大きな不満が―

『悪い種子』(1956) - The Bad Seed –

ホラーと言ってもいいほどに悪魔的サイコな少女がお出ましに。原作は小説でブロードウェイでの舞台が成功、6人の主要キャストをほぼそのままに映画化されている。奥行きのある物語でありながら、舞台を観るような作りと演技の作品で、非常に分かりやすい。が…

『ホラー・ストーリーズ』(2012) - Horror Stories –

  殺人鬼に監禁された女子学生が話す4つの物語を収めたオムニバス・ホラー。『V/H/S』シリーズみたいな感じ。ですが、さすがアジアン・ホラー。どの話もネットリと、恨みだったり持って生まれた資質だったりイヤな感じですよー。WOWOW放送で観た…

『ファーザーズ・デイ / 野獣のはらわた』(2011) - Father’s Day –

ぅへえ~、汚いもの観ちゃった~ エロもグロも、神も悪魔も、仏も閻魔様も、男も女も、新作も旧作映画も全部ごちゃ混ぜにして全力疾走。何とも形容しがたい映画が出来てます・・ 感想はきっと短い・・

『IN HER SKIN / イン・ハー・スキン』(2009) - In Her Skin –

残虐な殺人行為が描写されるというのに、何故かとても美しい、独特な感じのする作品。お互いを尊重し愛し合う夫婦、恋人たち、仲のいい家族を丁寧に描くことで、犯人キャロラインの狂気と孤独が浮かび上がる。ただし、キャロラインの異常性は社会の中に埋没し…

『変態村』(2004) - Calvaire –

『変態島』と同じ監督だったんだ。どおりで過酷な自然に翻弄される人間が描かれているわけだ。と言っても、今回、主人公を翻弄するのは大いなる自然だけでは無い。ソレは“変態”的ではあるものの、どこか悲しみを帯びていて「気持ちワルっ」の一言で片付けら…

『ありふれた事件』(1992) - C’est arrivé près de chez vous –

ありふれた事件・・・コレのどこが“ありふれて”いるんだーっと叫びながら観ていたが、、、終わってみると、確かにその通りだった。こんな事件を起こす犯人の毎日や人となりを知らずにいただけなのだった。

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