ミステリー

『チャイルド44 森に消えた子供たち』(2014) - Child 44

資本主義ではない国の、表に出ない事の恐ろしさに改めて恐怖する。それは50人以上の罪も無い人々を次々と殺したチカチーロという悪魔なのか、それとも、もっとずっと大きいものなのか、、、。大きすぎてもはや視界にさえ入らないけれど・・・

『スティーヴン・キング ビッグ・ドライバー』(2014/TVM) - Big Driver

あれ?キング原作?と少し戸惑う内容のあらすじ。でもまぁ、そこはキング原作。最近多いスプラッターまがいのレイプ・リベンジものとは違い、リアルに則っていながら、作家の孤独感やホラー要素も忘れない。あ、TVムービーです。

『シリアルキラーNo.1』(2015) - L’affaire SK1

1990年代のフランスで実際に起きた残虐な連続殺人。DNA捜査の重要性を位置づけることになったこの犯罪に挑んだプロフェッショナルな刑事達と、ある意味プロフェッショナルなレイプ殺人鬼との対決を描いているが、逮捕後の公判進行や加害者、被害者遺族…

『残酷で異常』(2014) - Cruel & Unusual

最近、こういうカタカナを使わない日本語邦題な作品が時々ありますね。珍しいのか目を惹くんだけど失敗も多かったり..(例えば「呪い襲い殺す」とか・・・) ところがコレは久々のアタリ作品。生産地はカナダ。内容は妻への愛をつらぬく男の話でサスペンス…

「ストレイン 沈黙のエクリプス」(TV/2014~) - The Strain (Season 1)

今日、何気に見ていたオンデマンド配信されている海外ドラマリストの中にぐ~っと目を引く文字が。 「パシフィック・リム ギレルモ・デル・トロが初のドラマ監督 SF ホラー・・・」 そりゃ、もちろん、すぐに無料の1話目を観始めましたとも!そして今…

『プリデスティネーション』(2014) - Predestination

今度のイーサン・ホークはパラドックス。タイムマシーンを駆使して犯罪者を追うエージェント役で、謎の男でもある。彼は責任を持ってミッションを最後まで遂行するが、それは“大は小を兼ねる”であり、Xファイルの“肺がん男”でもあるのだ (-。-)y-…

「アメリカン・ホラー・ストーリー:怪奇劇場」(TV/2014~2015) - American Horror Story: Freakshow (Season 4)

さ~て、、、とうとうアメホラもシーズン4。今回のテーマについてはアメホラ真骨頂ともいうべきタブーを度外視したサブタイトルで表現されてます。でもその真意はジェシカ・ラング率いる見世物小屋の住人のことではなく、周りに群がる“普通”の人々が巻き起…

『ハネムーン』(2014) - Honeymoon

ぶっきらぼうなイグリット(「ゲーム・オブ・スローンズ」)が愛らしい新妻で登場。けれどもどこか謎めいた秘密のようなものが漂うのはイグリットと同じかな。ほぼ全編が謎に包まれたまま進み、ラストで種明かしという事なのだろうが、その種がさっぱり分かり…

「ウェイワード・パインズ 出口のない街」(2015-/TV) - Wayward Pines

M・ナイト・シャラマン製作のドラマ、その上、好きな俳優さんてんこ盛りということで、とりあえず観ることに決めていた本作。第一話を観る限り、ミステリーな謎(同じ意味だ)だらけで全く予想できないすべり出し:-O これは続けて観るしかないですね・・

『ゴーン・ガール』(2014) - Gone Girl –

もっとすごくドロドロしたミステリーなホラー仕立てかと思いきや、案外ふつう?なサイコ・ミステリーで前半から後半にかけて大きく話は展開する。ということで、今回の感想文後半はネタバレ全開になる恐れあり。

『グランド・ブダペスト・ホテル』(2013) - The Grand Budapest Hotel –

可愛い色使いで全てのシーンはばっちり構図が決められ、その中で大勢の登場人物達が人形のように芝居をする。まるで分厚目の絵本を見ているような話題のユーモラスな作品だが、その実、コメディをシリアスに置き換えると非常に怖いサスペンスドラマになる。オ…

『フローズン・ライター』(2011) - Below Zero –

脚本家の妄想なのか現実なのか、それとも執筆中のお話なのか、、、 スランプに陥っているっていうけど、さすが脚本家。次々繰り出されるお話は普通に面白い!え?お話じゃない?・・・ そんな脚本家をエドワード・ファーロングが演じてる。役者さんはやっぱ…

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