ラブストーリー

『パッション・プレイ』(2010) - Passion Play –

キネマ旬報社の解説にはハードボイルドムービーとあるが、どちらかというと、刹那的に生きる悲しい男のラブロマンスといった趣だ。リリーの羽根についても解釈は様々に出来て、ファンタジーといった作品でもある。

『ドンファン』(1995) - Don Juan Demarco –

たまには、隣の人の手をとってみてはいかがでしょう

『俺たちに明日はない』(1967) - Bonnie and Clyde –

行方を把握されていた2人は警察の待ち伏せに遭い、ほぼ一方的な銃撃により命を落とす。 そして、この物語は終わった。後には何も残らない。これは2人の物語だから。

『アンチクライスト』(2009) - Antichrist –

現代に蘇るダークファンタジー。支配するのは男か、女か ― この作品は、可愛い盛りの幼い息子を亡くした夫婦が、その悲しみを乗り越え、より強い絆で結ばれていく、といったような美しい物語ではない。 人間に業として与えられた欲望と、それを綺麗事で飾…

『ワイルド・アット・ハート』(1990) - Wild at Heart –

頭を投げ捨てハートで感じろ

『死刑台のエレベーター』(1958) - Ascenseur pour l’échafaud –

歳を取ることに恐怖を感じ始めた美しい女。若さにあふれ、何も恐れない少女のような女。 彼女たちがその愛を確かめるために巻き込んでしまった3人の男の人生。たとえその実体が無くなろうと、写真に封じ込めた美しい自分と愛する男。それで満足する女が怖い。

『ヒア アフター』(2010) - Hereafter –

これは運命のせいではない。 本人達は気がついてはいないが、自分の人生を変えたいという内なる願望のもと、知らず知らずのうちに行動し、自分の力で勝ち取った。

『袋小路』(1966) - Cul-de-sac –

小鳥のようなテレサを失い、自らが小さな岩に閉じ込められて前妻の名を呼び泣いている哀れな男の姿。なんか身につまされるものがあって、一緒に泣きたくなりますよ。

『狼たちの報酬』(2007) -The Air I Breathe-

名前の無い4人の登場人物。 それぞれの世界で自分が思っていたくらいには成功しているが満足とはいえず、何かを模索している。そんな彼らの出口を探す物語

純愛的破壊 『ナチュラル・ボーン・キラーズ』(1994) -Natural Born Killers-

カラーになり、モノクロになり、ざらざらしたフィルム状になり、アニメになる。そして脳の中の記憶が浮遊し飛び交い、点滅する。それら全てを「形のある銃」で破壊し、破壊し、破壊する。

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