人間ドラマ

『八甲田山』(1977/映画)

明治35年に起きた「八甲田雪中行軍遭難事件」を元にした小説「八甲田山 死の彷徨」を映画化した作品。10代の頃から何度か観てきたが、その時々で少しずつ感想が変わるものの、何かが大きく胸を打つ作品であることには変わらない。

『KILLERS/キラーズ』(2013) - Killers –

もうすぐ続編公開『ザ・レイド』の監督ギャレス・エヴァンスが製作総指揮、監督がモー・ブラザーズ、おまけに日本が絡んだバイオレンス作品という事で、虎視眈々とレンタルが開始されるのを待っていた管理人。全編が真っ赤に染まる狂気の世界が繰り広げられる…

「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」(2014-/TV)

スターチャンネルで始まった猟奇殺人事件+@の犯罪ドラマ。刑事物として一言で括るには内容が重い、重い。主演はマシュー・マコノヒー、ウディ・ハレルソンで、どちらも真面目バージョンで登場。いつもと違う顔を見せてくれている。

『ヘッドハンター』(2011) - Hodejegerne –

表の顔(ヘッドハンター)でも、裏の顔(美術品泥棒)でもきちんとしたマイルールを作り成功している男が、今まで触れることの無かった銃と妻の浮気疑惑の世界に翻弄されるサスペンス・ミステリー・ちょっとコメディ作品。鼻持ちならないイヤな感じの主人公が…

『血とバラ』(1960) - Et mourir de plaisir –

古めの吸血鬼映画特集ぼちぼち続いてます。今回は『世にも怪奇な物語/黒馬の哭く館』のロジェ・ヴァディム監督作。もう『血とバラ』なんてタイトルだけでクラクラしそうな吸引力。雰囲気も『黒馬の哭く館』に似ていて、現実と夢と謎が交錯しなから悲劇のラス…

『凍える夜に、盲目の殺し屋トポ』(2013) - Cold Comes the Night –

風貌が似ているものですから、『レオン』の年齢いったバージョンなお話かと思っていたら(また)違いました。主役は殺し屋トポというよりは、シングルマザーのクロエ。娘を一人で育てる彼女の戦いのお話だ。..けれども、彼女が真っ当で、誰もが賞賛する戦う…

『ザ・マシーン』(2013) - The Machine –

『ブレードランナー』に最も近い、なんてコピーが付いているけれど、それはどうかな。方向性は似ているけど内容はもっと簡単で分かりやすく取っつきやすいと思う。とは言え、なかなか雰囲気のある、大げさでもなく、わざとらしくもなく、お涙頂戴でもない佳作…

『ザ・ヘル ネクストステージ』(2008) - No moriré sola –

ずっとボグリアーノ監督作品を追っているスパニッシュ・ホラーシリーズ(といってもこの作品はシリーズには入ってないんですけど)。今回のこの作品は他3作品とは違ってスプラッターホラーではなく、もっと現実的なレイプリベンジもの。か弱き女性がやられっ…

『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』(2012) - The Place Beyond the Pines –

なんでしょう、この悲しい物語は…。またライアン・ゴズリングに騙された気がする。家族に恵まれず、不幸な子供時代を送ったであろう主人公ルークが、自分の息子と息子を産んだ女性を大事に思いたい気持ちはよく分かる。けれども彼女の今の生活を…

『パッション』(2012) - Passion –

公私ともに欲しい物は全てを手に入れる野心家の美女と、その下で働く広告クリエイター女性との愛憎入り交じるサスペンス劇。部下のイザベルが仕事が出来るだけに、2人の関係は○と△と×が入り乱れ、愛憎物語に見せかけたまったりした前半と、息をもつかせぬ…

『ホドロフスキーのサイコマジック・ストーリー』(2013) - Ritual – Una Storia Psicomagica –

ある女性が現実(恋人)と癒し(魔女と呼ばれる叔母)の間で揺れ動き、不幸な結末を迎えてしまうお話。原作は例のあの映画『エル・トポ』監督のアレハンドロ・ホドロフスキー。と言ってもまだ観てないんですよね、噂があまりに怖そうで..。でも本作を観る限…

『MUD -マッド-』(2012) - Mud –

最近、気になる女の子が出来た14歳男子が謎の男マッドと知り合い、色々な愛の形を知ることで少し大人に成長する物語。・・・とは知らずに観始めたこの映画。そんな事もあってか、反対にどっぷり話に浸かって感動さえしてしまった。監督は『テイク・シェルタ…

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