悪魔・悪霊・魔女

『メイド 冥土』(2005) - The Maid –

中国人の家にメイドとして雇われたフィリピンの少女が数々の恐ろしい目にあう、珍しいシンガポール産ホラー。舞台が多民族国家シンガポールの中国人街ということだけで、もう異国情緒感がたっぷり。ぱっと見、作りは古い映画のようだが、丁寧な幽霊描写と物語…

『ポゼッション』(2012) - The Possession –

クラシックな面持ちの可愛らしい少女に“何か”が取り憑く・・。サム・ライミ製作のこのオカルト・ホラーを楽しみにしていた管理人。全体的な感想は「やはりエクソシストには及ばない」だけれど、ユダヤ教が絡むところに新鮮味が感じられたし、まぁ、それなり…

『V/H/S シンドローム』(2013) - V/H/S –

モンスターあり、オカルトあり、エイリアンあり、“人間が一番怖い”あり、の「ホントにあった呪いのビデオ」豪華アメリカ版!それぞれはそんなに怖くないんだけど、全てが「一般人の手持ちカメラ等を通して撮られたビデオ」という体裁で、1本1本が短いから次はどんなのだ?と楽しんで観ることができる。シリーズ2作目『

『マーダー・ライド・ショー』(2003) - House of 1000 Corpses –

田舎に潜む殺人一家。よくあるパターンは見るからに恐ろしげな風貌で、出会ったその時に命の危険を感じるが、この町に住む一家は陽気で一見美男美女揃い。しかし出会って5分もすると、しみ出してくる狂気..。助けを求めようにも隣の家までは何キロもあるよ…

『キャビン』(2012) - The Cabin in the Woods –

よくある『死霊のはらわた』系作品だと思いきや、ポスター↓が描写している通り、複数構造の壮大な物語だった.. マイティ・ソーが出ていることも意外だったが、ラストにあのシガニー・ウィーバーが登場。皆のために神とスーパーウーマンとなって敵と戦って…

『サイレントヒル』(2006) - Silent Hill –

前回レビューした『ミスト』と同時期にお気に入りだったホラー。ゲームが原作であることが有名。霧なのか、煙なのか、灰なのか..。白く煙っているこの町に大きなサイレンが数時間おきに鳴り響く。それは地獄の門が開くサイン。扉の向こうからやって来る恐ろ…

『13ゴースト』(2001) - Thir13en Ghosts –

登場する12人のゴースト達の造形がツボにはまるこの作品大好きなんですよね。それぞれに理由があって現世に生きる人間達を憎悪し、恨み、攻撃してくる凶暴なゴースト達。2001年の作品なんだけど、どこか懐かしい「ヘルレイザー」とか「ゴーストバスター…

『ヘンゼル & グレーテル』(2013) - Hansel and Gretel: Witch Hunters –

最近、グリム童話の映画やドラマをよく見かけると思ったら、「グリム童話」初版第1巻が1812年に発行されたということで200周年記念関連なんですね。なるほど。ということで、この「ヘンゼルとグレーテル」は時代こそ中世だけど、完璧なモンスター退治…

『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』(2012) - The Woman in Black –

イギリス。幽霊屋敷。一人乗り込む弁護士。ダニエル・ラドクリフ ― ということで、とっても楽しみにしていたけれど、普通に普通だった.. どんなおどろおどろしい雰囲気で怖がらせてくれるのかワクワクしていたが、あまり怖くない、というより全然..。…

「アメリカン・ホラー・ストーリー:アサイラム 精神科病棟」(TV/2012~2013) - American Horror Story: Asylum –

「アメリカン・ホラー・ストーリー」の第2シーズンにあたる、その名も「アメリカン・ホラー・ストーリー:精神科病棟」!大好きな設定だー! 前シーズンとは全く違うストーリーだが、キーパーソンには同じくジェシカ・ラングが出演。今度は怖い婦長さん、じ…

『ファンタズム』(1979) - Phantasm –

墓地を歩き回る不気味な大男、飛び回る殺人銀球、凶悪な小人。想像力豊かな少年の頭の中にありそうな、こんなモノ達が現実にいたとしたら・・・ ホラーな内容で、頑張る兄弟の戦うアクションでありながら、最後にホロっとさせられるオチがよし。この映画、今…

『恐怖ノ黒電話』(2011) - The Caller –

見知らぬ女との会話で、ふと口をついて出た一言が“恐怖の現実”となって自分自身に襲ってくる!知らない相手で会うこともないだろう、と気軽に相談にのってしまったがために、その女の全行動を自分の責任として負うはめになってしまった、不幸の一言では片付…

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