悪魔・悪霊・魔女

『チェンジリング』(1980) - The Changeling –

カナダ産ホラー続いてます。有名な作品との事ですが、この映画は知らなかったー。80年代前後の血しぶきホラー量産時代に珍しく、少し古めのオカルト・ミステリー的な内容と舞台のようなカメラ撮りで、主人公は初老の作曲家とお屋敷。この古い屋敷に眠る悲し…

『呪(のろい)』(2013/TV Movie) - Grave Halloween –

TVムービーだったんだ。だとしたら、割と良く出来ていると思う。お母さんの顔は迫力あるし、何より舞台の“樹海(青木ヶ原)”がコワイ(-.-)。日本人だったらジンおじさんの言うことを絶対きく!感覚で分かるからね。そういった日本の風習を知らなかっ…

『ザ・サスペリア -生贄村の惨劇-』(2013) - Jug Face –

なんとなく気持ち悪い映画。怖くもないし、それほどグロくもない。話はワケがあるような、無いような、よく分からない「不気味村」系。閉鎖された森の中で進められる生贄と子作りのための儀式的なものがリアルだからなのか..。まぁ元より不気味村ホラーは気…

『ホラー・ストーリーズ 2』(2013) - Horror Stories II –

1作目も面白かったけど、2作目になって全体的にスケールアップ。だけど、アジアホラー独特のどろっとした怨霊、幽霊系はなりを潜め、派手に、ハリウッドっぽい作りになったと思う。特に最後の「脱出」と全体を閉めるラストは。 ※ネタバレしているおそれあ…

『エコエコアラディア ウィッチ・マーク』(1970) - Mark of the Witch –

このカルト感・・・!前から観たいと思っていたのを思い切って借りてみました!・・借りてみました・・・・。確かにDVDだったはずなのに、まるで傷だらけのフィルム仕様。これがわざとの効果なのかアナログ・リマスターだからなのかは分かりませぬ。内容は…

『ネクロノミカン』(1993) - Necronomicon –

オムニバス作品だったとは。3作+@を通しての主役はあの色んなホラー映画で有名な「死者の書/ネクロノミカン」。その書物をラヴクラフト自身が読み解いていくという話の進め方。雰囲気は同じオムニバス作品の『クリープショー(1982)』みたいな感じで…

『鮮血の処女狩り』(1970) - Countess Dracula –

  こんなタイトルですけど、これもイマジカ吸血鬼特集で放送されていた作品。内容はハンガリーに実在した“血の伯爵夫人”ことエリーザベト・バートリの連続殺人事件をベースに、初老の伯爵夫人が若い男との恋に目がくらんで犯行を重ねていく様子を描く。“…

『スクリーム・アット・ナイト』(2005) - Grite Una Noche –

先日の異色ホラー『ルームズ・フォー・ツーリスト』監督の次作品。真正面からホラーを見せるのではない手法は本作でも使われていて、映画全体の4/5は高校生女子の赤裸々な日々を描写する。まるで「あんた達の毎日が一番ホラーだよ」とでも言いたげに。

『ホーンティング 呪われた血の娘』(2008) - Behind the Wall –

ホラーというよりクラシックなサスペンス風作品。秘密ありげな神父さんなんかが登場してミステリーさを盛り上げるものの、本筋であるネタそのものが全然怖くない上、驚くようなものでもないから全体的に中途半端な印象。『ポルターガイスト』のスタッフが関わ…

『少女生贄』(2013) - Nothing Left to Fear –

邦題はちょっと違ってる感じがする。生贄代表は女の子だけど、本当の生贄は少女に限らず、見境無くやられる。何を“やられる”かは観てのお楽しみだけど、あんまり楽しくなかった.. 全体的に運びもゆっくりで、見せ場も既視感ありあり。あれですよね、やっ…

『悪魔の起源 -ジン-』(2013) - Djinn –

何故にアラブ?と思ったら「ジン」というのはアラブ世界の悪魔、悪霊、精霊なんかの総称なんですね。ディズニーの“ジーニー”だったら可愛くて頼もしいけど、こちらの“ジン”は正真正銘の悪霊で、悪魔の母でもあるという存在。故郷に戻った若夫婦が、このジ…

『ハウンター』(2013) - Haunter –

何度も繰り返される同じ日々。家族は誰も気が付かないまま毎日同じ事を繰り返しているけど、私だけがソレに気付いてしまった― てな話で、これの原因を探っていく少女が主人公。“同じ事が繰り返される”という設定だから途中で退屈にはなるんだけど、その原…

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