コメディ

『ボーグマン』(2013) - Borgman –

2014年度のシッチェスは厄介ものが多いですねぇ。でもこれは嫌いじゃない。雰囲気は知っている中で例えるならギリシャのヨルゴス・ランティモス監督作『籠の中の乙女』(2009)。すっごく変わったことが繰り広げられているというのに、ごくごく当たり…

『FRANK -フランク-』(2014) - Frank –

(ホラーの合間に挟まる)癒しのほのぼの系ドラマ。主な登場人物は6人だけど、彼らは1人では体を為していない。でも大丈夫。皆で一緒にいればいいんだから。そんな彼らの1人はお面で顔を隠している。けれど大丈夫!他の皆は見せているからね!

『グランド・ブダペスト・ホテル』(2013) - The Grand Budapest Hotel –

可愛い色使いで全てのシーンはばっちり構図が決められ、その中で大勢の登場人物達が人形のように芝居をする。まるで分厚目の絵本を見ているような話題のユーモラスな作品だが、その実、コメディをシリアスに置き換えると非常に怖いサスペンスドラマになる。オ…

煩悩ファンタジー『マクナイーマ』(1969) - Macunaíma –

ふわー、、世の中には変わった映画があるものですねぇ。今まで観た中だったらカルト作品第一位にこれを選ぶ。突拍子も無いことが場所を変えて次々起きるけれど、作品全体としてはきちんと構成されているというか、それなりに話になっているところも面白い。一…

「FARGO/ファーゴ」(2014-/TV)

ぅわー、面白かった!映画『ファーゴ』をどう膨らませるのかなーと思っていたけど、それは違っていて、あの雰囲気はそのままに話は別物、よりややこしそう。それでも中心は映画と同じく出来ない男レスター、出来る女警官モリー、殺し屋ローンの3人。ここミネ…

『SUCK /ヴァンパイア・サック』(2009) - Suck –

どうせ、つまんないヴァンパイアものだろ、っと観始めたらビックリ。遊び心満載で製作国はカナダだけどとってもイギリスっぽい作りのコメディ・ホラー映画。主演のジェシカ・パレは綺麗だし、ロックンロール・ホラーというだけあって音楽は効果的に使われ、大…

『ヘッドハンター』(2011) - Hodejegerne –

表の顔(ヘッドハンター)でも、裏の顔(美術品泥棒)でもきちんとしたマイルールを作り成功している男が、今まで触れることの無かった銃と妻の浮気疑惑の世界に翻弄されるサスペンス・ミステリー・ちょっとコメディ作品。鼻持ちならないイヤな感じの主人公が…

『土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官REIJI』(2014/映画)

予告編で有名なあの全裸ボンネットから、派手で騒々しくておバカなだけの下品コメディだと思ってた。ぃゃ、普通に面白かったんですけど。あるかわからないけど今から続編も楽しみ。ただし、原作コミックを読んだうちの女子は「ぅ~ん…」とは言っ…

『アダム・チャップリン 最・強・復・讐・者』(2010) - Adam Chaplin –

どうだろう・・と、おっかなびっくり観始めたんだけど、ちょっと、これ面白い。この映画の主人公が戦う場面は、もう完璧にあの「北斗の拳」の実写化です と言っても詳しくはないんだけど、誰もが知っている「ぅぁああーー!tatatatata!taー」を…

『死霊のはらわたIII / キャプテン・スーパーマーケット』(1993) - Army of Darkness –

昨日の夜中のWOWOWで、なんと「鬼才サム・ライミの世界」と冠した新旧4作の“死霊のはらわた”祭りが開催されていた!そこでずっと書かずに(取って)いた3作目が、とうとうこのブログに登場。これで“死霊のはらわた”完結編となるか?・・ぃぇ、“死…

『ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』(2013) - This Is the End –

ハリウッドスターの真実を暴く!的なコメディかと思いきや、始まって10分でそれだけには留まらない、ハチャメチャなすごい展開が。びっくりして目が覚めた それも簡単に正体を明かさないこれは、最初はアレ系で見せるというひねりもあり。それにしても使え…

『セブン・サイコパス』(2012) - Seven Psychopaths –

わざわざ広告に「サイコパス募集」と載せなくても、周りに一杯いましたやんか、なお話。サム・ロックウェルのキレ可愛っぷりが最高で、クリストファー・ウォーケンもウディ・ハレルソンさえも霞んで見える。コリン・ファレルがまだ一番まともというのも面白い…

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