不条理

「ハンニバル」(2013-/TV) - Hannibal –

レクター博士と言えば『羊たちの沈黙(1991)』。今思えば、この映画で“サイコキラー”という言葉を覚えたのだった。有名な連続殺人鬼の中でも突出した知能と様式美を持つレクター博士の最新作がこれ「ハンニバル」。『レッド・ドラゴン(2001)』の…

『人魚伝説』(1984/日本)

あー、、こんな映画だったなんて知らなかったー。人魚が出てくるファンタジーものかと思ってた。これは、夫を理不尽な理由で殺された海女の女性が、鬼と化し復讐する物語。古い映画というのもあるけれど、童話「赤い蝋燭と人魚」を思い出してしまった。

『ディアトロフ・インシデント』(2012) - The Dyatlov Pass Incident –

政府の陰謀好き、UMA好き、宇宙人好きだというのに「ディアトロフ峠事件」を知らなかったとはっ 私としたことが迂闊だった・・・。ヒストリーチャンネルでも番組になっていたみたじゃないか・・・。謎の多いこの事件に新たな解釈を付け加えたこの映画は、…

『デビルズ・フォレスト 悪魔の棲む森』(2012) - The Barrens –

森に棲む恐ろしいモンスターに少女が追いかけ回されるお話かと思ったら、、違いましたよー。確かに少女は逃げ回るが、ホントの主役はお父さんリチャード。リチャードの見る夢か妄想のような不気味な影が、これでもかと観る者に襲いかかる―(ちょっとしつこい…

『ムービー43』(2013) - Movie 43 –

「コメディ」カテゴリが無いからどこに入れようか迷ったけれど、結局「ホラー」に入れた 下品コメディがちょっと苦手な自分ですが、(ちょい理解出来ない部分を除いて)プッと時々笑えて結構面白かった。あれだけ、下品、最低、お下劣とあおられれば観たくな…

『フローズン』(2010) - Frozen –

冬の大寒波が日本列島を襲った今日という日にピッタリな映画をチョイス。「フローズン」と聞けば夏の美味しそうな飲み物を想像しがちだが、これはあの名作『オープン・ウォーター(2003)』のゲレンデ版。取り残された3人の若者に容赦なく自然が襲いかか…

『スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜』(2011) - Mientras Duermes –

エロティック・サイコ・スリラーなんて解説されているが、もうほとんどこれはサイコ・ホラーな内容だー。眠っている間に男に弄ばれるというのも大概ひどいが、その結果、彼女に起きた事とその結末、ラストの救いの無いオチはあまりにヒドイ。可哀想に・・・(…

『ハイテンション』(2003) - Haute Tension –

さて、2013年大取はフレンチ・ホラー三部作の金字塔であるこの作品をレビュー。フランスのスプラッターって凄いんだ・・と教えてくれた映画でもあります。昨年は『死霊のはらわた』シリーズで終わらせた事を思えば、ただのスプラッターホラーでは終わらな…

『オールド・ボーイ』(2003) – Old Boy –

暴力満載のバイオレンス映画なのかと思っていたが、(また)全然違っていた。主人公の状況はバイオレンスそのものなんだけど、張り詰めた糸が何本か抜けているような独特の空気感。過去と現在が自然に交差する手法。行ってしまった人の残像が残るような感じが…

『ABC・オブ・デス』(2012) - The ABC’s of Death –

一編5分の超ショートストーリーが26作品。「死」にまつわる内容のホラー映画短編集だが、それぞれの内容は結構難しく理解の範疇を超えるものも ・・ぅんーーとっ、、と考えている間に次々と作品が変わり進んでいくから、あっという間に観終わるが、、これ…

『アフターショック』(2012) - Aftershock –

ゾンビホラーものかと思っていたら、地震によるパニックホラーじゃないですか。南米のリゾート地で徹底的にはじける欧米人がエライ目に..。結構、真面目に作られていて、本当に怖いのは人間ですぜ、と監督が身を挺して叫んでいる。

『屋敷女』(2007) - À l’intérieur –

さーて、フレンチホラー。英題は『Inside』。“内部、内側”の意味の他にも人の心の内“本心”などを表す時に使われる言葉。臨月の女性サラを彼女の家の中でハサミを持って追いかけ回す謎の女は、一見、頭のおかしなただの殺人鬼のように見えるが、彼女…

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