サスペンス

『グランドピアノ 狙われた黒鍵』(2013) - Grand Piano –

イライジャ・ウッドっていうことだけで借りてみた。なんとなく『マニアック』的なものをを想像してたんだけど、やっぱり違ってた。普通のサスペンス・スリラーで、これなら『フォーン・ブース』の方がよっぽど面白い。悪役は今回もジョン・キューザック。

「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」(2014-/TV)

スターチャンネルで始まった猟奇殺人事件+@の犯罪ドラマ。刑事物として一言で括るには内容が重い、重い。主演はマシュー・マコノヒー、ウディ・ハレルソンで、どちらも真面目バージョンで登場。いつもと違う顔を見せてくれている。

『カニバル』(2013) - Caníbal –

雰囲気はスペイン映画『私が、生きる肌(2011)』に似ている。とても静かに静かに進行していく中に時折挟まる衝撃的な事実。ホラーと言うよりもドラマ的。それでもやっぱり恋愛ものとは違う気がする。

『ザ・コール 緊急通報指令室』(2013) - The Call –

ハル・ベリー主演のサスペンス・スリラー。でも彼女を“主”に置きすぎて被害者少女役アビゲイル・ブレスリン以外の存在感が薄い、薄い。せっかくのサイコな犯人描写も中途半端で2時間火サス程度(ただし火サスは見たこと無い)。前半は良かったのになー。

『ホーリー・モーターズ』(2012) - Holy Motors –

解説やあらすじを読んだとしても、さっぱり何の映画なのか分からない、想像も付かない。で、観てみました。とても美しい映像、素敵な音楽、達者な役者ドニ・ラヴァン。けれどもそれらを追っていくだけでは頭の中は???で一杯になり、観る前よりも混乱するこ…

『ヘッドハンター』(2011) - Hodejegerne –

表の顔(ヘッドハンター)でも、裏の顔(美術品泥棒)でもきちんとしたマイルールを作り成功している男が、今まで触れることの無かった銃と妻の浮気疑惑の世界に翻弄されるサスペンス・ミステリー・ちょっとコメディ作品。鼻持ちならないイヤな感じの主人公が…

『戦慄の絆』(1988) - Dead Ringers –

さーて、これは何が結合するのか?と思いながら興味ワクワクで観ていくと、、本作では“結合”がテーマではなく“分離”が主題だった。けれども!それには不安が伴いなかなかうまくいかない。そして最後にはやっぱり“結合”してしまうのだった。ということで…

『凍える夜に、盲目の殺し屋トポ』(2013) - Cold Comes the Night –

風貌が似ているものですから、『レオン』の年齢いったバージョンなお話かと思っていたら(また)違いました。主役は殺し屋トポというよりは、シングルマザーのクロエ。娘を一人で育てる彼女の戦いのお話だ。..けれども、彼女が真っ当で、誰もが賞賛する戦う…

『8mm』(1999) - 8mm –

これは初めて観た時に衝撃を受けた作品で、「スナッフ・フィルム」なる物の存在を初めて知った作品でもある。公平で清く正しく生きてきた私立探偵ニコラス・ケイジがどんどんアブノーマルな裏世界に足を踏み入れ変わっていく様子、一見ふざけた遊び人風のポル…

『パッション』(2012) - Passion –

公私ともに欲しい物は全てを手に入れる野心家の美女と、その下で働く広告クリエイター女性との愛憎入り交じるサスペンス劇。部下のイザベルが仕事が出来るだけに、2人の関係は○と△と×が入り乱れ、愛憎物語に見せかけたまったりした前半と、息をもつかせぬ…

『ホドロフスキーのサイコマジック・ストーリー』(2013) - Ritual – Una Storia Psicomagica –

ある女性が現実(恋人)と癒し(魔女と呼ばれる叔母)の間で揺れ動き、不幸な結末を迎えてしまうお話。原作は例のあの映画『エル・トポ』監督のアレハンドロ・ホドロフスキー。と言ってもまだ観てないんですよね、噂があまりに怖そうで..。でも本作を観る限…

『ザ・スリル』(2013) - Cheap Thrills –

すごいイヤな感じの、暗くて後味の悪い映画かと思ったら、違いましたよ、お客さん。偶然出会ってしまった登場人物4人によるシチュエーション・スリラーであり、コメディ・ホラーであり、悲しい男の涙の物語です。同じ製作チーム『サプライズ』も面白かったけ…

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