サスペンス

『喰女 -クイメ-』(2014) - Over Your Dead body(KUIME) –

怖いわー、お岩さん、コワイー。舞台「四谷怪談」で岩と伊右衛門を演じる、実生活でも恋人通しの2人が、舞台の世界に取り込まれていく。といってもお岩さんの恨みでも呪いでもなく、あくまでも本人たちの自業自得ではあるんだけど。・・・ぃゃ、ホントにそう…

『コロニー5』(2013) - The Colony –

これも日本未公開だけど、うまい俳優を使って丁寧に作られた近未来SFサスペンス作品。何が起きるのか、何が出てくるのか?と緊迫感一杯の前半から、大きく動く後半のホラー展開が素晴らしい。カナダの映画って面白いのが多いから目が離せない。

『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』(2013) - Under the Skin –

これは一言で言うなら「釣り」のお話です。釣り人は地球外生命体、釣り餌はスカーレット・ヨハンソン、獲物は人間。釣り餌がよく出来ているから釣れるわ、釣れるわ、で地球外生命体うはうは状態。で捕った獲物をどうするのかというと、、 あ、結構ネタバレし…

『ブラッディナイト 聖し血の夜』(1974) - Silent Night, Bloody Night –

なんかふざけたタイトルからサンタ殺人鬼みたいなモノを想像していたら、全く違いましたよ、お客さん(また)。この作品は不遇な取り扱いをされていたらしくて、傷だらけのフィルムをとにかく助けるためにDVD化されたサスペンス・ホラー作品。もの悲しい内…

私はこうみた!『複製された男』(2013) - Enemy –

ぅわわ、久し振りに出ましたよー。まさか、こんな作品とは!何かの陰謀なのか?エイリアンによる侵略なのか?さぁ、どうでしょーねー。今回は自分なりにオチをつけましたので、後半はネタバレ全開になっていると思います。未見の方はお気をつけを

「FARGO/ファーゴ」(2014-/TV)

ぅわー、面白かった!映画『ファーゴ』をどう膨らませるのかなーと思っていたけど、それは違っていて、あの雰囲気はそのままに話は別物、よりややこしそう。それでも中心は映画と同じく出来ない男レスター、出来る女警官モリー、殺し屋ローンの3人。ここミネ…

『ザ・ドア 交差する世界』(2009) - Die Tür –

1枚のドアの抜けると、そこは5年前の世界だった ― 。娘を失い、全てを失った主人公は全てを取り戻したかにみえたが、この不思議な現象にはやはり大きなリスクが。個人的な出来事から、やがてそれは社会全体に広がっていく。そして主人公は最後に何が一番…

『スリー・モンキーズ/Three Monkeys ~愚かなる連鎖~』(2008) - Üç maymun –

慎ましくも勤勉であったはずのある一家が、少しずつ人の道から外れていく様子を描いた静かな作品。そこに横たわるものは金と快楽である点が人類普遍の問題であり、宿命であると言える。今の時代、「見ざる、聞かざる、言わざる」に徹する事が出来た者だけが生…

『暗闇にベルが鳴る』(1974) - Black Christmas –

『エクソシスト』『悪魔のいけにえ』『ジョーズ』なんかと同じ頃に公開されたサスペンス・ホラー映画。有名なこれらの作品と比べてもひけをとらない内容で、ホラーと言うよりサスペンス寄りの殺人鬼もの。これを観て思いだしたのは『サイコ(1960)』かな…

『オールド・ボーイ』(2013/アメリカ) - Oldboy –

ぅー、、ジョシュ・ブローリンが格好良すぎるなー。韓国版の主人公オ・デスはどこまでもうだつの上がらないサラリーマンとして描かれていたように思う。印象的な雨の拉致場面、横動きのアクション、監禁理由が明かされる場面、あの衝撃的なラストシーンなんか…

『処刑島 みな殺しの女たち』(2012) - Black Rock –

いやいや、こんなヒドイ映画を初めて観た(ほめてません)。女性が襲われて反撃、勢い余って殺してしまった男の仲間とのサバイバルバトル?悪いのはあなたでしょ、アビーさん。

『プリズナーズ』(2013) - Prisoners –

久し振りに見応えを感じたクライム・サスペンス。小さな娘達の誘拐事件を中心に、2組の家族、捜査担当の刑事、犯人と思われる人物達の、日常が失われていく様子がリアルに描かれる。台詞を多く使わない主役2人の演技に引き込まれ、時間の長さは全く気になら…

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