『ゴースト・エージェント/R.I.P.D.』(2013) - R.I.P.D. –

entry-image_373
殉職した警官達があの世で職務を全うするための組織R.I.P.D.。ここできちんと仕事をすれば天国に行ける事を約束される。・・が、死んでまでも警官の仕事をする皆さんに同情を禁じ得ない あ、地球の温暖化も携帯が繋がりにくいのも、現世でうろつくゴーストのせいだそうですよ。アメコミ原作
 

RIPD_04
■ゴースト・エージェント/R.I.P.D. - R.I.P.D. -■
2013年/アメリカ/96分
監督:ロベルト・シュヴェンケ
原案・脚本:フィル・ヘイ 他
原作:ピーター・M・レンコフ、ルーカス・マランゴン
製作:マイケル・フォットレル 他
製作総指揮:デイヴィッド・ドブキン 他
撮影:アルヴィン・H・キュヒラー
音楽:クリストフ・ベック

出演:
ジェフ・ブリッジス(ロイ・パルシファー)

ライアン・レイノルズ(ニック・ウォーカー)
ケヴィン・ベーコン(ボビー・ヘイズ)
メアリー=ルイーズ・パーカー(管理官)
ステファニー・ショスタク(ジュリア)
マリサ・ミラー(ロイのアバター)
ジェームズ・ホン(ニックのアバター)

解説:
成仏できないゴーストたちを取り締まる天国の警察署“R.I.P.D.”のエージェント・コンビが活躍する人気アメリカン・コミックスを、「グリーン・ランタン」のライアン・レイノルズと「クレイジー・ハート」のジェフ・ブリッジス主演で映画化した痛快バディ・アクション。共演はケヴィン・ベーコン、メアリー=ルイーズ・パーカー。監督は「フライトプラン」「RED/レッド」のロベルト・シュヴェンケ。

 
あらすじ:
勤務中に銃弾を浴びて殉職してしまったボストン警察のエリート警官、ニック・ウォーカー。天国に旅立ったはずが、途中で“R.I.P.D.”という部署にスカウトされる。そこは、死後も現世にとどまり悪事を働くゴーストたちを取り締まるあの世の警察署。R.I.P.D.で働くことを受け入れたニックは破天荒なベテラン・エージェント、ロイシーファス・パルシファーとコンビを組み、再び地上へと舞い戻ることに。愛する妻ジュリアと感動の再会かと思いきや、なんとニックの現世での姿は中国人のヨレヨレ爺さんだった。セクシーなブロンド美女姿のロイに嫉妬しながらも、彼と一緒に悪霊退治に励むニックだったが ―

(allcinema)


RIPD_18ドッカーン!バーンッ!ズキューンで何も考えずに観られるアクション・コメディ。内容はまんま『メン・イン・ブラック』。やっつける相手はエイリアンじゃなくて現世に留まり続けるゴーストたち。
警察組織あの世支部R.I.P.D.に所属するのは訳ありの元警官。普通なら真っ直ぐ天国に行くところを、贖罪のためにこの組織で一定期間働くと天国に行かせてもらえる。これを断ったなら神の審判で下手すれば地獄行きになっちゃうということから、R.I.P.D.に従事する警官の多いこと。
だから主人公ニックと相棒ロイにも後ろ暗いちょっとした過去が・・
 
RIPD_25彼らが逮捕、拘束するのは死んでもなお現世に留まり、悪霊化、モンスター化したゴースト。現世に留まるゴーストはどんどん魂が腐り、ぷんぷん臭う。本人のみならず、周辺の無機物質まで腐らせてしまうから、それらの臭気や物質が地球に漂って大気を汚し、温暖化を促進してしまう、という弊害が。
 
で、R.I.P.D.の面々は現世に戻り、次々とゴースト達を逮捕していくが、それだけかったらあっという間に話が終わる。と、いうわけで、ゴーストのボスが悪巧み。それがニックの生きていた頃の後ろ暗い過去と絡んで、ニックとロイは人間達のために大活躍する、と。
 
RIPD_23 RIPD_19
 
19世紀にテキサスの保安官だったロイ役ジェフ・ブリッジスがすっかり役にハマっていたり、見るからに腹黒そうなニックの同僚がケヴィン・ベーコンだったり。そんな中でも自分的に一番嬉しかったのは、R.I.P.D.管理官役メアリー=ルイーズ・パーカー。このどこかとぼけていて可愛らしい感じが、この作品でも満喫できた。
ゴールデン・ウィークにはぴったりの映画ですねー。死亡して天国に向かう場面など見どころもありますよー。
RIPD_13 RIPD_15
 
 
Momoな毎日 | Facebookページも宣伝